「ぱちまーち」コミュニティ・クラッシュ・トーナメントに参加しよう!
📅3月22日(水)~23日(木)開催
🆚シングルエリミネーショントーナメント(PC版)
💰賞金総額20,000USDドル
📺準決勝と決勝の様子を公式Twitchチャンネルで配信(英語)詳細とエントリーはこちらhttps://t.co/MvidqIWwgE pic.twitter.com/sZSooyoFOU
— オーバーウォッチ (@jpPlayOverwatch) March 8, 2023
3月22-23日に開催される公式コミュニティトーナメント「PACHI-MARCHI CLASH」の開催告知。
コミュニティトーナメントとはいえ公式主催だけあって賞金総額は2万ドルと豪華。
参加条件にリージョンロックはないようですが、OWLプロの参加は不可、現役コンテンダーズ選手も1チーム2名までという条件があります。
チームの参加上限は128チームとなっており、日本国内からのエントリーも可能ですが、試合時間に関しては北米時間で行われます。
M0xyy Gets In A Overwatch Game With Luka Doncic
byu/bwhipps inLivestreamFail
ハンゾーメインで知られるM0xxyが配信中にNBAスターのルカ・ドンチッチと同じチームにマッチングし、クリップの再生回数が17万を超えるなど話題となっている模様。
Luka Doncic adds to his legacy as the world finds out he is an overwatch grandmaster pic.twitter.com/et1JpE5d1Z
— hoops bot (@hoops_bot) March 7, 2023
マッチ中にM0xxyから質問されたドンチッチはバスケットをプレイするダラス・マーベリックの選手であると発言。
それを聞いたM0xxy含めチーム全員がしばらくは半信半疑だったものの、視聴者からルカ・ドンチッチであると告げられたM0xxyが誕生日を質問すると、ドンチッチは2月28日と即答。
M0xxyがgoogleで検索すると誕生日に間違いないことが判明しました。
100%本人であるという確証はないものの、ブログでも何度かお伝えしたことがあるように、ドンチッチのオーバーウォッチ好きは有名ですが、ランカーのM0xxyと同じチームにマッチングするということは、格差マッチが改善された現在の状況を考えると、ドンチッチの腕前はかなりのものかもしれませんね。
ちなみにこの時はバフされたばかりのザリアをプレイしていました。
追記:
Dexertoの記事によると、その後、ドンチッチの母親の名前を質問したところ、これも正解を即答したそうで、ほぼ本人で間違いないようです。
記事によると、そもそものはじまりが、ドンチッチからM0xxyに対して本人なのかという質問があったそうで、ドンチッチはM0xxyのファンであることも認めていたそうです。
They have added a unique spear to Orisas “Forest Spirit” Legendary
byu/Grav1tational inOverwatch
オリーサの「フォレスト・スピリット」スキンに独自のスピアが今日のアップデートで追加された模様。
リワーク後は「牡羊座」スキンを除いて全レジェンダリが共通デザインでしたが、スキンのデザイに沿った槍が用意されているようです。
ただし、まだテクスチャが未完成なことから、フォレスト・スピリットだけ誤って追加されたものと思われます。
オーバーウォッチ初の大型コラボが登場!👊👊
オーバーウォッチ2 ×ワンパンマンのコラボレジェンダリー・スキンをゲーム内ショップで手に入れよう💥💥
コラボの詳細はこちら
🚲https://t.co/QJMyNLPdc0#オーバーウォッチ2 #onepunchman pic.twitter.com/yAU8d7iSA4— オーバーウォッチ (@jpPlayOverwatch) March 8, 2023
本日公開された公式ワンパンマンコラボ トレイラーの日本語バージョンが公開されています。
“Speed-o’-Sound Sonic” Concept for Genji
byu/TheLonelyHarry inOverwatch
「ゲンジのコラボスキンはジェノスよりも音速のソニックのほうが適任ではなかったのか?」との要望に答えた音速のソニック・ゲンジのファンアート。
ゲンジと同じ忍者ということもあり、こちらのほうがしっくりくる感はありますね。
You’ll never guess what Overwatch 2 x One-Punch Man collaboration skin didn’t make the cut
It may have been better than all the others combined. Trying to make a collaboration in games is a complicated process that involves a lot of brainstorming, and while Overwatch 2’s new limited-time event with One-Punch Man has resulted in some great skins, it wasn’t without its tribulations.
ちなみに、今回コラボヒーローとして選ばれた4人以外にも、ラインハルトも候補の一人としてアイデアにはあったそうです。
ライブ配信に出演したディレクターのアーロンによると、開発チームはラインハルトと同じく筋骨隆々のぷりぷりプリズナーとのコラボスキンを検討していたものの、最終的にこの案はボツになったとのこと。
原作のぷりぷりプリズナーは男色の服役囚で、度々他の囚人を襲うという危険人物であることから、こういった設定がコラボスキンとしての採用を思いとどまらせたのではないかと見られています。
100 push ups. 100 Push ups. 100 push ups. 100 Sit ups. 100 squats, then a 10 kilometer run!
byu/oCrapaCreeper inOverwatch
腕立て、腹筋、屈伸100回エモートで盛り上がるサイタマ・ドゥーム5人衆。
If you were curious, the new Overwatch League Kiriko skins also changes Kiriko’s Fox color based on the team colors!
Here are:
1. Houston Outlaws
2. Hangzhou Spark
3. LA Gladiators
4. Seoul Dynasty pic.twitter.com/o7KuGwUSf9— Jonathan Larsson (@Reinforce) March 7, 2023
本日リリースされた新バージョンのOWLチームスキンですが、キリコのスキンはお狐様もチームに合わせたカラーになっているようです。
ULT発動時もお狐様の色が変わりますが、その他のエフェクトはブルーのままです。
Overwatch 2 Mar 7 update buffs Pharah, Roadhog & Baptiste, nerfs Sojourn: Patch notes – Dexerto
The March 7 Overwatch 2 patch has arrived with a One Punch Man crossover, ranked updates and a bunch of balance changes.
本日配信された開発陣によるライブディスカッションにてシーズン4で予定しているランクシステムの変更点がいくつか明らかにされています。
- プレイヤーが次のランクにどれだけ近づいているのか知ることができるようにする。
- ランクのアップデートに必要な5勝までの記録も可視化される。
- これらの変更により、プレイヤーは自分がディビジョン内のどこにいるのか、自分のティアが落ちる寸前なのか、上がる寸前なのかがより分かりやすくなる。
- GM上位のプレイヤーには、トップ500にどれだけ近づいているのか%で表示される。
これらのランクマッチに関連したより詳しい情報については近日中に公開するとのこと。
その他にもいくつかの改善が予定されているようですが、OW1のシステムにそのまま戻すことは考えていないようです。
Overwatch 2 developer calls smurfing ‘the bane of my existence’
(Image credit: Activision Blizzard) The Overwatch 2 developers explained the constant battle they have to fight for fair matchmaking in a stream today (opens in new tab), and said one of the hardest problems to solve are players who smurf (opens in new tab).
本日配信された開発陣によるライブディスカッションではスマーフ行為についても言及されています。
開発陣曰く、スマーフは悩みの種だそうで、とくにUnranked to GMのような行為は、マッチメイカーが情報が少ない新規アカウントの実力を判定する際にその予測を狂わせるとしています。
偶々新規プレイヤーのパフォーマンスがよかっただけという可能性もあることから、マッチメイカーは新規プレイヤーの実力判定を入念に行うそうですが、スマーフに対応するために当初よりも新規の査定試合の数を減らしたにも関わらず、アンフェアなゲームは発生するとのこと。
リードデザイナーのScott Mercer氏は「はっきり言って、そんなことはしないでほしい」とコメントしていたものの、実際にこれらの行為がペナルティの対象になるかについてはとくに言及はしてなかったようです。
FINALLY. 🐮 pic.twitter.com/cx6tVKP31n
— OpeN (@OpeNbtw) March 7, 2023
牛のバルーンの物理演算に関する不具合を修正
本日のパッチ適用により、BUSANの屋上にある牛のバルーンが再び腰を振りながら踊るようになった模様。
OW2リリース後のアップデートにて、なぜがお尻を撃つと破裂してしまうという悲劇に見舞われていましたが、今回のパッチでこれが修正されました。