オーバーウォッチリーグ以前からOW競技シーンを追い続けた国内唯一のメディア

[オーバーウォッチ2] KarQの「シーズン3中間パッチ GM/TOP500」ヒーローTierリスト(コメント付き)

Overwatch 2
Image: KarQ

先日の雑記で紹介したKarQの「シーズン3 ミッドシーズンパッチ GM/TOP500」ヒーローTierリストをコメント付きであらためて記事にしました。

単純な翻訳ミスだけでなく、筆者のゲーム理解度の面で間違いがある可能性もあるので、疑問な点があれば動画で確認してください。

尚、今回からTierにはS+が登場しDが廃止されていますが、これまでの基準ではD評価ヒーローの実像を正しく伝えきれないために基準を変更したとのことです。

—————

S+

レッキング・ボール
他のタンクよりも頭ひとつ抜き出ている。地雷起動が1.25秒に弱体化されたが、1.5秒の頃でもすでによい状態だった。地雷持続20秒も長すぎで、パイルドライバーのCD短縮、シールド追加でダウンタイムも減っている。トップ500ではボールが席巻している。

キャスディ
元々S評価だったが、距離減衰強化でS+。最も耐久力のある頼れるヒットスキャン。UTLとロールのダメージカットでパルスボムも耐えられる。中長距離マップに優れる。

ソジョーン
今でも本当に強いヒーロー。胴サイズアップで評価を下げるべきかもしれないが、マーシーのポケットはやはり強力で、対ボールの火力も高く、ラマットラにとっては大きな脅威。

トレーサー
ボールにとってやりにくい相手で、ボールの監視役としても機能している。ULTはタンク勢に対して効果的でキツネラッシュのカウンターとしても優秀。

ウィドウメイカー
GM/トップ500帯を支配している。本当に強いヒーローでHP175弱体化はほとんど影響なし。ボールでハラスはできても味方もウィドウを出さない限り対抗手段はない。

S

DVA
長所である万能性を活かし、トレーサー、ウィドウ、キャスといったメタDPSにとってはやりにくい相手。トップ500常連のエコーにも圧をかけられる。

ドゥームフィスト
ワンパンマンスキンの影響もあるが、今はかなり普及しており、あらゆるマッチで見かける。S+評価もあり。

ラインハルト
ボールには一歩譲るがとても強い。必ずしもルシオは必須ではなく、チャージキャンセルで距離を詰めることも可能になった。バティストとの愛称もよい。

シグマ
今季はシャンバリ、サーキット、ジャンカー、ハバナと得意なマップが多いこともありとても強く、ペイロードマップならシグマのまま押し切ることも可能。

アッシュ
他にベターなヒットスキャンもいるが、ボブがアッシュのターゲットを捕捉するようになり脅威が増した。

エコー
味方のリソースを必要とするが、YZN(ファラ神)以外ならファラよりも強力。ヒットスキャンメタだが、コピーにはゲームの流れを変える力がある。

アナ
現在は一部のニッチピックを除いてサポート全体のバランスがとてもよく、アナもトップレベルでよく見る強力なヒーロー。

バティスト
イモータリティフィールド強化もありラインハルトやシグマ構成でとくに強みを発揮。DVA、ボール、ドゥーム構成でも安定したヒールは難しいが問題ない。

キリコ
何度もナーフされたがトップ100ではとても強い。高火力だが回復量が減ったことで、タンクの回復役としてルシオよりもアナとのペアが多い。あらゆる問題に対処できる鈴はともても強力。

ルシオ
連携できない低ランクではともかく、高ランクではハルトのラッシュ構成で威力を発揮。HP175になったウィドウメイカーに挑むことも可能。

マーシー
飽きたせいもあるかもしれないが、少し人気は落ちているものの、圧倒的な回復量で今でもとても強い。プレイヤーは新たなプレイスタイルに適応している。

ゼニヤッタ
ここで挙げたサポートすべてが実用的で強く、ゼニヤッタもその一人。誰を選ぶかはマップ、構成、相手次第に依るところが大きい。

A

ジャンカークイーン
前回はやや過小評価だった。対ボールも問題なく、ULTファームにも好都合。ボール/トレーサーダイブ対策としては後衛へのラッシュが有効。

ラマットラ
S3当初は少し過大評価していたかもしれない。ボールの台頭もありやや評価を落としている。他のタンクに比べて活躍するには味方のリソースが必要。

ゲンジ
ネタにされることもあるが、信頼できるピック。ボールやドゥームとのダイブでとてもよく機能する。アナが増えてナノを期待することもできる。

ハンゾー
体術のCD短縮で機動力がアップ。攻撃を当てられるかのプレイヤー次第。苦手なボールメタで評価を下げているが、盾割りに優れ対ハルトの愛称はよい。龍撃波は優秀なお狐様カウンター。

B+

ウィンストン
一般的とは言えないピックだが、ドラドの防衛などではよく見る機会がある。コロッセオなどでも悪くはないがDVAが選ばれることが多い。

バスティオン
ワントリックがほとんどだが、実際はとても良いピック。ボール対策としても優秀で、不和の付いたボールなら簡単に料理できる。

ジャンクラット
今季の弱体化もあり評価を下げているが、今も信頼できる良いピック。ほとんどがワントリックで一般的ではない。罠でボールに嫌がらせできる。

メイ
ランクではニッチピックだが最近の大会ではラッシュ構成でよく使われている。NQSでは氷壁を使った足止め分断がとても有効。陸戦タンクの天敵。

ファラ
エコーのほうが人気だが良いピック。ノーマークならゲームを支配できる。エコーよりもマーシーのポケットが必要。ULTもデス覚悟のキルトレード。

ソルジャー
リコイルバフでもっとよくなると思っていたが、メタルランクではポピュラーだが高ランクではニッチ。ボールに対しても脆弱。

シンメトラ
信頼できる良いピックだが、マップに左右される。閉所や狭いエリアは得意だが開けたロングでは活きない。評価としてはAとB+の間。

トールビヨン
信頼できるピックでトップ500ランキングにも顔を見せている。メタヒーローのトレーサー対策としても有効に機能している面もある。

ブリギッテ
ボールのマークや味方護衛の必要性はなくなったが、パックの即時回復によりトップ層でも信頼できる。エコーやウィドウには手出しできないが、トレーサーにとっては嫌な相手。

B-

オリーサ
ミッドシーズンパッチでテラサージ中のハックが可能になったが、ボール/ドゥームメタでソンブラの出番が増えたこともあり、オリーサでのプレイがやりにくくなった。

ロードホッグ
S3で多少のバフはあったが、OTP以外で開幕ピックはほとんど見ない。ドゥーム、ラマットラ、ボール相手なら悪くないピック。

ザリア
若干のバフがあり、ここ数日見かけるようになったが、一般的ではない。オリーサ、JQといった愛称のよいタンクの出番が少ないことも影響。DVA対策には有能。

リーパー
一般的ではないが良いピック。退屈なせいでOTP以外では見掛けないが、競技シーンではランクよりも使われており、おそらく評価も高い。

ソンブラ
ほとんどがワントリック勢。ボールやドゥーム対策としてB+もありだが、高ランクでは何故か人気がない。S4以降に予定されているリワークが必要。

モイラ
良いピックだが、トップ層では人気がなくワントリック向け。他のサポートのコンビネーションがより好まれている。

You cannot copy content of this page

タイトルとURLをコピーしました