今季マッチングしたすべてのマップの遭遇回数をまとめたユーザーのポスト。
- 主にクイックプレイでのデータでアーケードは含まず。
- 今シーズン当初はヌンバニが利用できず、プッシュマップの出現率は序盤に下方修正されている。
- 途中抜けのバックフィルもカウントしてしまった可能性あり。
マッチ数はトータル700ということで、クイックがメインではあるものの、個人のサンプルデータとしては十分なサイズではないかと思います。
尚、シーズン4からはマッププールが廃止されることから、ランクやクイックなどのレギュララーモートでは、コントロール、エスコート、ハイブリッド、プッシュの全マップがマッチング対象となります(アサルトは除く)。
The new support is bigger than some tanks. This means he will probably have a ton of self sustain and will probably counter dive.
by u/ThisIsErebus in Overwatch
本日発表された新ヒーロー「ライフウィーバー」の体格が、ラマットラのような一部のタンクと比べても大きいことから、かなり耐久力のある、ダイブカウンターになり得るサポートではないか?との見方が注目を集めているようです。
2枚の画像だけを見るとたしかにサポートとしてはかなり大きく見えますが、カメラアングルや立ち位置の遠近感も影響しているのかもしれません。
とはいえWoWのドルイドにインスピレーションを得たヒーローということで、本人のULTとしても登場する「樹」のようながっしり体型という可能性も十分考えられそうですね。
I played Lifeweaver and he is one of the most fun and challenging supports. Lots of educational content coming up since I found out some useful stuff :) https://t.co/RS5Mrfxdiu
— Aspen (@Aspen_OW) April 3, 2023
人気女性OW配信者でプロ選手としても活動しているAspen曰く、本日公開された新ヒーロー「ライフウィーバー」は最も楽しく挑戦しがいのあるヒーローとのこと。
既に先行プレイしたようで、このヒーローについてはいくつか役立つ情報もあることから、今後ライフウィーバーに関する解説動画が多く登場するとのこと。
The ole “kill 2 junkrats with 1 dragon”
by u/_____BREAD_____ in Overwatch
一回の龍撃波で二度死ぬジャンクラット。
Sometimes playing Overwatch is all about skill.
by u/JeremiahStar in Overwatch
邪悪すぎるメイの定点狩り。ブラスターの氷柱はハンゾーよりも若干ですがプロジェクタイルのサイズが大きいというデータもあります。
Overwatch 2 pic.twitter.com/eCGvMAOnPh
— cogstok (@cogstok) April 2, 2023
トールビヨンがひたすらドゥームフィストのお尻を叩くお仕置き動画がいいね7.5Kを超えるなど話題に。
ライフウィーバーがまもなく満開!🌸#オーバーウォッチ2 シーズン4より登場する新サポート・ヒーロー『ライフウィーバー』の更なる情報は明日公開予定! pic.twitter.com/RrL34krvxq
— オーバーウォッチ (@jpPlayOverwatch) April 4, 2023
パンセクシャル(全性愛者)でもある、本日公開された37人目の新ヒーロー「ライフウィーバー」ですが、彼/彼女のモチーフのひとつでもあるサクラも「両性花」という雌雄同体の植物だそうです。3~4月はタイでも桜が満開とのこと。
I made an ability showcase from the leaked abilities. NOT OFFICIAL.
by u/Solar_Giraffe in Overwatch
本日のフライング情報をもとにユーザーが考えたそのライフウィーバーのアビリティ。
アビリティの名称やおおまかな機能などはリーク記事の内容に沿ったものもありますが、数値はユーザーが勝手に考えてるだけなので注意してください。
日本時間4月7日0:55にプレミア公開予定のシーズン4トレーラーのスタンバイリンクです。
既にシーズン4バトルパスのミシックスキンも公式漏洩から明らかとなっています。
Overwatch LeagueおよびCall of Duty Leagueでのサラリーキャップ制度が独占禁止法に違反するとして、米司法省から訴えられていたActivision Blizzardですが、このほど司法省が和解案を提出。裁判所がこれを認め、ABK側が二度とこの制度を実施しないと約束する限りは、この問題は終結することになると報じられています。
OWLは以前から競技の公平性を保つとの名目で、ソフトサラリーキャップ制度1を採用していましたが、昨年秋には両者の和解交渉が決裂したとも報じられていました。
他のプロスポーツでもサラリーキャップ制度は採用されていますが、OWLでは選手側の権利を主張する選手組合のようなものがなく、選手の利益を著しく損なうものとして司法省が調査に乗り出していました。
ABK広報によると、和解の条件には事実上同意しており、同制度に違法性はないと主張した上で、既に2021年には同制度を自主的に廃止しているとのことです。