There’s still time to grab the free Cute Earth Weapon Charm 🌎
Head to the shop and claim yours before it disappears tomorrow ✨ pic.twitter.com/b8hx9mSjer
— Overwatch (@PlayOverwatch) April 24, 2023
アースデーを記念した無料の武器チャームは今日までなので、まだの人はショップで忘れずにゲットしておきましょう。
— kraandop (@kraandopOW) April 24, 2023
今季からコンテンダーズ選手は出場試合を自身のチャンネルでライブ配信することが可能になったようです。
Team Pepsでプレイするkraandopのチャンネルでは昨日の試合の模様を視聴することができます。
コンテンダーズに関してはプラットフォームがYoutubeからTwitch配信に復帰したことが理由かと思われます。
Welcome back @Poko! You’ve always been at the heart and soul of this organization and we’re so excited to have you as part of the family again. Can’t wait to create some fun memories together this season!#DemonMode #SeoulFighting https://t.co/UgRRicJ8sc pic.twitter.com/U8hLlNet1Z
— Seoul Infernal (@Infernal) April 24, 2023
ソウル・インファーナルが昨年限りで現役を退いたPoko(フランス)との契約を発表。
ツィートの動画によると、選手としてではなく、コンテンツクリエイターとしての加入になるようです。
インファーナルはPokoにとって、前身であるフィラデルフィア・フュージョンで4シーズンプレイした古巣となります。
Sombra’s original concept would make an amazing skin for Kiriko in #Overwatch2 🗡️
Originally called Omniblade, Sombra was a Japanese woman with a love of street fashion and throwing daggers. Sound familiar?
This could be a unique payoff to those who love the original design 👀 pic.twitter.com/YOKSrLAi8N
— Overwatch Cavalry (@OWCavalry) April 24, 2023
数日前にキリコのレジェンダリスキンに採用すべきと、redditで話題となった公式のコンセプトアート。
The original Sombra design NEEDS to become a Kiriko legendary skin
by u/ne0stradamus in Overwatch
元々はソンブラの原案となったコンセプトデザインで、「Ominibalde」と呼ばれたこのキャラクターは、「ストリートファッション好きで、ナイフを投げる日本人女性」というキリコとまったく同じ設定だったそうです。
Poor guy didn’t know what was going on
by u/BluelistedWasTaken in Overwatch
初心者バスティオンあるある。
Mii Making Series: Orisa and Roadhog!
by u/GolfBawlin in Overwatch
前回そこそこ好評だったオーバーウォッチ Miiのオリーサとロードホッグ編(コード:3N1G649)。
ゼニヤッタとラマットラもなかなかの良作でしたが、今回もやれる範囲でかなり頑張ってます。
ここ最近トピックとなりつつある、ゼニヤッタの不和のオーブ変更を求めるコミュニティの意見を取り上げるDexertoの記事。
主にタンクプレイヤーからの不満が多く、ディスコードにはCDもなく、技術も必要ない割りに価値が高すぎるとの意見が多いようです。中にはアナのダーツと同じようにタンクのデバフを下げてほしいとの意見もあります。
人気タンク配信者のFlatsは、1タンク制への移行により、タンク1人への常時貼り付けが可能となった今のディスコードはゲームにとって健全ではないと、その弱体化を求めています。
ディスコード自体は無印時代から問題となってはいましたが、ゼニヤッタがメタから消えるといつの間にかその問題意識も薄れるという、マーシーのブーストと同じようなパターンを繰り返しています。
ゼニヤッタにはマーシーほどの抵抗勢力もないので、開発がその気にさえなればメスが入る可能性もありそうです。
これまでディコードのデバフ率はOWリリース当初は50%、その後30%⇔25%という調整を繰り返しています。