Just as everyone predicted, right? We take the series in a clean sweep over the reigning champions. 💪
What happens when you run a charge through some fuel? An explosive start to our season. GG @DallasFuel! ⚡️#020UP #ChargeForward #OWL2023 pic.twitter.com/QBJFsvGS3Q
— Guangzhou Charge (@GZCharge) April 29, 2023
本日開幕したOWL EASTでは、昨季王者のダラスが格下チャージに0-3のスイープ負けを喫するという波乱が起きました。
Jimmy doubters in absolute shambles rn. “Simply incapable of not fricking” eh, AVRL? ⚡️#020UP #ChargeForward #OWL2023 pic.twitter.com/PwaEZ0liYq
— Guangzhou Charge (@GZCharge) April 29, 2023
チャージはリーグ3年目にして覚醒したJimmyがハンゾーを中心に圧倒的なパフォーマンスを発揮。PiggyとChoisehwanもマッチアップしたレジェンド級のプレイヤーSparkleとHanbinを上回るプレイを披露していました。
一方のダラスはややオフメタ寄りの構成ということもありましたが、昨年オフにコーチや主力の大半をリリースした影響か、個人のパフォーマンス以上にグランドファイナルで見せたような連携面の強さを発揮できないままの敗北となりました。
ダラスの母体となるOpticの経営状態が思わしくないことから、昨年オフにはRushコーチはじめファイナルMVPのFearlessら選手コーチスタッフ全員を放出。その後、Rushコーチ、Hanbin、Sparkle、Edisonとは再契約したものの、ルールで定められた6人目のメンバーにはマネージャーのTazmo氏を登録するなど、苦しいチーム状況が今日の試合結果にも少なからず影響していたものと思われます。
花びらを利用したタレットグリッチがいくつか報告されていますが、プッシュのバリケードにもトゥールビヨンのタレットを設置できることが判明。
日本語公式配信は視聴報酬対象外となっておりますので予めご了承ください。
— オーバーウォッチ (@jpPlayOverwatch) April 29, 2023
今年よりOWL EASTでは日本語公式配信がスタートしましたが、日本語公式ツィートによると、「日本語公式配信」は視聴報酬対象外とのこと。
この言い方からすると、英語公式配信なら報酬対象であると解釈できますが、だとすれば、国内アカウントで視聴報酬が受け取れない現状は、Blizzardが認識しているかはともかく、やはり何かしらの不具合か不備があるものと思われます。
尚、本日夕方の配信後も米国アカウントではドロップを確認しましたが、国内アカウントはドロップしない状況が続いています。
Never give up an overtime
by u/Affectionate-Ad6115 in Overwatch
スラムダンクを見た後の絶対に諦めないドゥームフィスト。
“Hey guys? The cart – the, the cart – THE CART! GUYS!?”💀
@NosZ__ gets a cheeky backcap for the @LAValiant!#WingsOut | #OWL2023 pic.twitter.com/YVosCkgegy— Overwatch League (@overwatchleague) April 28, 2023
本日のOWLヴァンクーバー対ヴァリアント戦で完全に後ろがお留守になったバックキャップが発生。トップレベルの試合でもこういったことは起こります。
注:バックキャップとC9は別物なので注意
Is it just me or has Hanzo become one of the most insufferable heroes in the game?
by u/TheRealJefecito in Overwatch
先日redditでも反響の大きかったOW2におけるスナイパー問題ですが、ウィドウメイカーに続きハンゾーもその存在が問題視されているようです。
ハンゾーがこのゲームで最も我慢ならないヒーローになってしまったのは自分だけだろうか?
運が悪くたまたま何試合もそういった試合に遭遇するだけかもしれないが、ハンゾーが敵チームにいるだけで、相手にメイやジャンクラットがいるよりもゲームの楽しさが激しく損なわれるんだ。
この投書には2800を超える「いいね」と1000以上のコメントが付いており、同様の感想を抱いているプレイヤーは少なくないようです。
コメント欄では「自分がウィドウよりもハンゾーを嫌う理由がこれだよ。ウィドウには少なくとも『エイム』というスキルを感じる。ヘッドラインを合わせて適当にスパムしているわけではないからね」といった意見も見られます。
他にも「誰かがピークしてるんじゃないかと適当に物陰からスパムしてるハンゾーにやられるキルカムを見るのが好き」といった皮肉も見られ、中には「スパムゾー(Spamzo)」なる愛称でハンゾーの名を呼ぶコメントもいくつかありました。
一方で、「下手なだけかもしれないけど、自分のハンゾーはヘッドショットがほとんど当たらない」といったコメントもあり、見た目ほど簡単に当てられるわけではないとする意見も見受けられます。
あまりにも分かりやすすぎた裏取りファラ。
Lifeweaver is my new favourite hero
by u/LewigiGD in Overwatch
味方のULTを無駄にしない良いライフウィーバーが報告されています。
no reg slams are happening more frequently some how pic.twitter.com/9PUDlDFuyK
— GetQuakedOn (@GetQuakedOn) April 28, 2023
OW2ローンチ時から存在するドゥームフィストのスラムバグは半年経ったいまも存在しているようです。
スラムの範囲内にも関わらずターゲットに当たり判定が発生しないという厄介なバグですが、ドゥームメインのGQOによると、以前よりも頻繁に発生するとのこと。
KarQ先生によるメタルランク帯(プラチナ以下)でのサポートコンビ格付けリストが公開されています。
アナ、キリコ、ルシオといった定番のメタヒーローが上位を占める中、前回パッチでULTがリワークされたブリギッテがアナとのコンビでS評価となっています。
一部では結果的に弱体化したとの評価もあったブリギッテですが、メタルランクだけでなく、昨日開幕したOWLでもアナ/ブリギッテ構成は多くのチームが積極的に採用していたサポートデュオのひとつです。
尚、新サポートのライフウィーバーはアナ、キリコとのコンビがA評価、バティスト、ブリギッテ、ゼニヤッタとのコンビがB評価となっています。