I am, and forever will be, ‘that guy’
by u/ImpracticalTokers in Overwatch
トリプル地雷ジャンプからの裏取りRIPタイヤでエースキルゲットのジャンクラット。
バティストのランプがもう少し早ければ世界は変わっていたかもしれません。
Thought I’d post this since I was giggling my ass of rewatching this
by u/coolqurki in Overwatch
クイックならではのDVAとキャスディのショートコント二連発。
オフィサーDVAの制服が保護色になってる説もあり。
[Welcome, Architect]
오버워치 팀의 Flex 포지션으로 Architect 박민호 선수가 합류하였습니다.
많은 환영과 응원 부탁드립니다.Min-ho “Architect” Park joins the Overwatch team as Flex.
Please give us a lot of welcome and support.#SLT #OW #Welcome #Architect pic.twitter.com/wINsJSQvxK— SLT (@SLT_Official_) May 9, 2023
昨日のANSヘッドコーチ就任に伴いコンテンダーズKR復帰参戦が決まったSLTですが、ANSの古巣ショックOBのArchitectとKiloの加入が発表されました。
Architectは2020シーズン途中までANSとショックでチームメイトでしたが、その後はスパークに移籍。2019年には韓国代表としてW杯に出場していますが、チームは銅メダルに終わっています。
晩年には本職のDPS以外にもフレックサポートでもプレーしており、SLTでは今どき珍しく「フレックス」枠として登録されています。
同じくショックOBのKiloは、昨季Properの影に隠れる形で、時には厳しい評価もありましたが、ヒットスキャンとして類稀な才能の持ち主です。
この2人の他にも、Runawayで長らくプレーしていたベテランのF4zeが加入。昨季はO2 BlastでMAX(現ショック)の代役を務めた後、先月引退を表明したばかりでした。
『#オーバーウォッチ』チートツールの使用者のペナルティにつきまして – 2023年4月アップデート https://t.co/SOXtWGV050 pic.twitter.com/I62N5oY2pa
— BlizzardCS_JP (@BlizzardCS_JP) May 9, 2023
先日の雑記でもお伝えしたように、OWアジアサーバーでは先月4月中に不正ツール使用などにより、9870アカウントが処分されました。
今年に入ってからの処分数は1月が9844、2月が9921、そして3月が9893アカウントと、毎月ほとんど同じ数の違反者が処分されています。
I built lifeweaver in Minecraft :)
by u/TheRosabella in Overwatch
マインクラフトの世界に紛れ込んだライフウィーバーさん。右の画像に見えるのはトロールでしょうか。
Three days ago I was struggling in gold. I don’t know what happened
by u/MrGymsi in Overwatch
3日前までゴールドで停滞していたにも関わらず、その後、一度勝ち始めると止まらずに、そのまま30-3の戦績でマスター5まで駆け上がってしまったというユーザーのポスト。
このユーザー曰く、自分でもなにが起きたのかさっぱりわからず、ゴールド1からプラチナとダイヤ帯はロケットのように一瞬で駆け抜けマスター5昇格を達成したそうです。
投稿を見る限りでは、昨日ブログでもお伝えした「途中抜け」エクスプロイト使用やブーストされていたわけでもなく、純粋に連勝が続いたことでマスターに昇格したとのこと。
最近では、U2GMの15連勝で認定からGMまで昇格できることが複数確認されているので、おそらく今回のパターンも連勝が続いたことで「スマーフ」と認定され、昇格が早まったものと思われますが、ゴールドで沼っていたプレイヤーがこれだけのスピードで出世するのは珍しいかもしれません。
単にマッチメイカーが機能していなかったか、MMRの判定自体に欠陥があるのか、それとも単に幸運だっただけなのかはわかりませんが、このままマスター帯を維持できるかはまた別の話ではないかと思います。
Built an LED integration for hero abilities. Which heroes would you like to see?
by u/DaKrazyKid in Overwatch
ゲームの状態にシンクロして周辺機器のLEDが変化するアプリケーションが公開されています。
例えば、OW2では瀕死の状態になるとLEDがレッドで点滅、キルした時はキーボードがスカルと血の配色になったりする模様。
実は少し前に雑記で紹介したこともありますが、今回redditにリポストされたので改めて紹介しています。「SignalRGB」という無料ツールでRazer、Logicool、Corsairなどに対応しています。
真正面からのダブル地雷ジャンプであっさり裏取りチームキルを決めてしまうジャンク。
相手チームは見えてなかったのか、「誰かがやるだろう」の精神なのか完全にスルー。
The PC is becoming Activision Blizzard’s most profitable platform. https://t.co/nKFllRShxH
— PC Gamer (@pcgamer) May 8, 2023
先日公開されたActivision Blizzardの2023 Q1決算報告から、ABK全体の収益は、PCがコンソールを2700万ドル上回り、その傾向が年々強まっていることが明らかに。
Blizzardに関しては、PC専用タイトルのWoWに代表されるように、元々PCタイトルが強い傾向にあり、ここ9ヶ月間の収益は72%がPCでコンソールは僅か8%とのこと(残りはモバイル収益)。
一方のActivisionはコンソールが59%、PC26%、モバイル15%とコンソール収益が半数以上を占めています。
I don’t think any of my Overwatch games have been “competitive” in any capacity lately. Blizz catered to casuals by prioritizing instant queues over competitiveness. It’s made everyone’s rank dramatically change & no one is where they belong. Prob. take a hard reset to fix it.
— Brian St. Pierre (@Kephrii) May 8, 2023
昨日の「OWは競技性を失った」とするSamitoのツィートを受けて、Kephriiさんがこれに反応。
最近のどのマッチにも「競技性(competitive)」があるとは思えない。Blizzardは競技性よりも即マッチングを優先することで、カジュアルな人々に配慮している。そのせいでプレイヤー全てのランクが劇的に変化し、誰もが本来いるべきではない場所にいる。もしかしたらハードリセットがこの問題を解決してくれるかもしれない。
英語版ではライバルプレイを”Competitive Play”と表記しますが、OW2になってからランクマッチの競技性が損なわれているという指摘はトップ層を中心に度々話題となるトピックです。
once again, this is what happens when you have a game that’s isn’t dead for 3 years or so. The population is a lot bigger, but the % breakdowns are the same.
All the Bronze/Silver/Gold/Plat players I’ve coached also look worse than they did in OW1- that’s just how math works. https://t.co/Y3PTdqn0xU
— Spilo (@Coach_Spilo) May 5, 2023
ランクマッチの質の低下については、コーチング動画などで知られる元ボストンコーチのSpilo氏も、「全体的な人口が増えたにも関わらず、トップ/上位層の割合が変わらないため」にこういったことが起きるのではないかと指摘。
自分が指導したメタルランクのプレイヤー達も無印時代より質が落ちているように見えると、マッチの質に関しては必ずしもトップ層だけの問題ではないと考えているようです。