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本日の雑記(5/18🔄17:30)PVE一部キャンセル外野の反応 / プロデューサーがSNS上での噂を否定 他

雑記

GQOによると、移動しながらのブロックではダメージが適切に軽減できないバグにつていも本日のアップデートで修正されたとのこと。


BlizzardがPVE開発を宣言してからその中止を決定するまでに、God of Warは2作品がリリースされたというBogurさんの指摘。

これは、ブルームバーグ記者のJason Shcreier氏が、PVEの方針転換にはBlizzard社内におけるゴタゴタや人員削減、そしてライブサービス化により、新しいゲームを作ることが以前よりも難しくなったことが影響していると、今回の決定に理解を示したことへの反応。

ちなみにGOWシリーズは新生ゴッド・オブ・ウォーが2018年4月20日に、2022年11月9日にはゴッド・オブ・ウォー ラグナロクがリリースされています。


Illios now contains a statue of Junkerqueen
by u/TheRealArchon in Competitiveoverwatch

昨日のアップデートから正式にイリオス沖にある銅像がジャンカークイーン像に建て替えられた模様。

イリオスの3マップすべてからその御神体を拝むことができます。


PVEの部分的な内容変更はActivision Blizzardによるリモート廃止(return to office)の方針が原因とするSNS上での噂について、プロデューサーのJared Neuss氏がコメント。

これによると、この噂は事実ではなく、現実問題としてPVEとPVPの同時開発は何年もの間課題を抱えていたそうで、これがPVE一部キャンセルの理由であるとしています。

この噂に関しては、匿名のBlizzard従業員から、「リモート廃止がなければPVEは本来の形でリリースされていたはずだ」との情報がOWコンテンツクリエイターのSNSを通して発信されていました。

Blizzardではリモート廃止の方針転換以降、多くのスタッフが退社しており2、先月にはWOWプロデューサーから「危機的な状況」とのツィートもありました。

尚、今回のPVE一部キャンセルの決定については、土曜に予定されている開発ブログの中でより詳しい説明があるとのことです。


昨年リリースされたハンゾーの「サイバー・ドラゴン」は、日本人アーティストのコザキ・ユースケ氏による作品だったことが、半年遅れでリリースされていたことに気づいたというコザキ氏本人から明らかにされました。

尚、コザキ氏はこれまでにマーシー「巫女」、トレーサー「騎兵」、ソルジャー「1776」スキンも手掛けています。


元OWプロでもあるTxaoウィドウメイカーのスマートな逆リスキル。


Anyone else had this happen to them?
by u/kingmook53 in Overwatch

ランクマッチでひとり取り残された哀しきマーシー。

敵味方含めて全員消えてしまいそのままソロでフィニッシュ。


My brothers silver 1 game…
by u/Due-Journalist-5545 in overwatch2

シルバー帯でのアンバランスなマッチスコアが報告されています。

「54」キルと一人だけ突出したスコアを記録したアッシュと「50」アシストを記録したマーシー。

おそらく、スマーフのアッシュとそれを専属ポケットしていたシルバーマーシーという構図だったのかもしれません。


MoistCr1TiKal, Dunkey, Asmongold and more criticize Overwatch 2 PvE decision - Dexerto
Many notable content creators and streamers have reacted to the news about Overwatch 2’s PvE reduction.

昨日、PVE一部キャンセルに対するOWコミュニティの反応を紹介しましたが、OWコミュニティ以外の超大物コンテンツクリエイターら外野の反応。

辛口レビューで人気の大物ユーチューバーDunkeyは「RIP OW2」とわかりやすい反応。

同じく超人気クリエイターのLdwigやMoistCr1tikalは「OW2のアイデンティだったはずのストーリーモードがなくなり、何のためのOW2だったんだ?」、「恥ずべきことで、人々の怒りも当然。彼らは単純に期待に応えられなかっただけだ」とやはりネガティブな反応を示しています。

また、WOWストリーマーとしてもお馴染みのAsmonは、Overwatch 2の「2」をペイントソフトで塗りつぶすというパフォーマンスで今回の決定に反応していました。


ワークショップを利用したレースゲーム「PROJECT: Streetwatch」がアップデートされ、新たな車種と機能が追加されたようです(コード:4XQP4)。

1. 2016 Lamborghini Aventador SuperVeloce
2. 2020 Koenigsegg Jesko
3. 2018 McLaren Senna
4. 2020 Lamborghini Sián FKP 37
5. 2013 Ferrari La Ferrari
6. 2013 McLaren P1
7. 2020 Pininfarina Battista
8. 2013 Porsche 918

これまでに、ワイヤーフレームで構成された8車種がリリースされており、ゲーム内のマップをドリフトなどを駆使して走り回ることが可能です。


昨日のアップデートにてブリギッテ「ロイヤルキャプテン」バンドル(2000コイン)とソジョーン「無限のキャプテン」バンドル(1000コイン)がリリースされました。

2体が同梱されているメガバンドルを購入すれば、別々に買うよりも800コインお得です。

脚注:

  1. コロナ禍以降現在も、Blizzard本社のあるカリフォルニア州州アーバインは物価や家賃などが高騰しており、圏外からの勤務が可能だったリモート廃止の影響は日本で考えるよりも大きいのではないかと思われます。
    https://kotaku.com/blizzard-diablo-iv-world-warcraft-remote-work-delays-1850421033
    https://www.pcgamer.com/blizzard-developers-say-mandatory-return-to-office-policy-has-cost-us-some-amazing-people/
  2. コロナ禍以降現在も、Blizzard本社のあるカリフォルニア州州アーバインは物価や家賃などが高騰しており、圏外からの勤務が可能だったリモート廃止の影響は日本で考えるよりも大きいのではないかと思われます。
    https://kotaku.com/blizzard-diablo-iv-world-warcraft-remote-work-delays-1850421033
    https://www.pcgamer.com/blizzard-developers-say-mandatory-return-to-office-policy-has-cost-us-some-amazing-people/
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