『OWCS Asia Championship』出場全8チーム紹介

本日の雑記(5/24🔄12:00)今から7年前のOW発売当日のTwitch / ブロンズ5幽閉を開発が個別調査 /「シンメトラの秩序の種チャレンジ」開催もマッチ要求数が大幅に増加 他

雑記

毎年のようにブログで取り上げている2016年5月24日の初代オーバーウォッチローンチ当日のTwitch視聴者数。

今でこそリリース初日の30万越えは珍しくないとはいえ、当時の30万は少なくとも今の倍以上の意味があったように思います。

Lirik、Summit、Tim、そしてOWをきっかけに飛躍したSeagullといった著名ストリーマーらもログイン祭りの待機列に並ぶ光景が感慨深いです。

本来であれば今日、もしくは現地明日にはOW初代リリースから7周年ということになりますが、OW公式アカウントからはとくに言及がないことから、初代オーバーウォッチは既に過去の存在として扱われているのかもしれません(時差の関係で遅れている可能性もあり)。

尚、OW2がリリースされた今年10月にあたるシーズン6では「オーバーウォッチ」アニバーサリーの開催が予定されています。


ブロンズ5が抜け出せないため、ランクをプレーしたことがないフレンドのアカウントでプレーしたところプラチナ5に認定されたというユーザーの画像付きのツィート。

開発エンジニアに向けたメンションとサポートのチケットナンバーも記載されているため、盛った話でもないようですが、これに対して同エンジニアのMorgan Maddren氏は、様々なファクターが絡んでいるため、単純にフレッシュな状態のアカウントとの比較はできないとしつつも、DM経由でタグを教えてもらえれば調査を行うと答えています。

ブロンズ幽閉については、現地公式フォーラムのバグスレッドにも頻繁に投稿されているようですが、先日のMaddren氏のQ&Aでは、特に問題はないとの見解が明らかにされています。


Just found this screenshot I took in 2018 of someone who played 800 hours of overwatch without ever dealing any damage
by u/daytonnnnnn in Overwatch

2018年当時、プレー時間800時間以上でマーシ以外は一切触らず、さらにグロックの引き金を一度も引かなかったプレイヤーが話題に。

ヴァルキリー実装が2017年9月だったので、それ以前ならともかく、それ以降もダメージゼロということは、意図的に攻撃しなかったということでしょうかね。

マーシー即ピできなかったら退出かフレンドオンリーでプレーしていたのかもしれません。


本日より、「オリュンポスの戦い」が4v4のチームデスマッチにリニューアルされアーケードモードにて復活しています。FFA形式の旧モードもプレー可能となっています(5/30まで)。


本日ショップ販売がスタートしたラインハルトの段ボールスキンは選択時やハイライトで専用のサウンドエフェクトが鳴る模様。

この他にもバティストのファンキースキンなど、ごく一部のスキンには専用のサウンドが用意されています。


本日より、シンメトラの新たなエピックスキンがアンロックが可能な「シンメトラの秩序の種チャレンジ」イベントがスタートしています(5/30まで開催)。

これまでチャレンジ達成5回で報酬のスキンを解除することが可能でしたが、今回のイベントでは6回に増えており、報酬ゲットに必要なマッチ完了数も合計16回から24回へと増加しています(4/8/12/16/20/24、勝利は2マッチ分)。

イベント開催が5月30日までと短いため、あまりのんびりしてられないので注意が必要です。また、すべてのチャレンジを完了すると60,000XPを獲得できます。

尚、イベント専用のマッチモードは用意されていないので、ランク、クイック、アーケードすべてのマッチがチャレンジ対象となります。


今週のショップ更新で追加された新規アイテムは以下のとおりです。

  • ラインハルト「段ボール」スキンバンドル(2000コイン)
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