— YZN (@YZNSA_) July 8, 2023
このゲームの異常さがよくわかるEUのDPSラダー。YZNがスマーフ神の名に恥じないトップ6を独占。これでマルチアカトップ10入り報告は何度目でしょうか。
過去にはViol2t、Kevster、ML7、Calvinといったプレイヤーもマルチアカウントでのトップを独占していたこともありましたが、当時に比べれば減衰の仕様も変わり大分やりやすくなったとはいえ、ここまで擦り続けるのはYZNくらいなものでしょう。
TOP 1 IN NA/EU/ASIA , what’s next ? pic.twitter.com/4vGxLt3iY2
— YZN (@YZNSA_) April 27, 2023
今年4月には専属マーシーを引き連れてアジア、EU、NAのラダーで同時トップを達成しています。
【告知】
8月にVARREL オーバーウォッチ部門でオフイベやるので来たい人は予定開けといてください!!!→8/11-13のどこか1日で開催
→場所は東京、神奈川のどこか
→時間は昼過ぎ予定正式告知は決まり次第VARREL公式からまた連絡します!
— VARREL Nico (@nico_oq) July 9, 2023
先日今シーズンの前半戦を終えたVARRELのオーバーウォッチ部門が8月にオフラインイベントを開催予定とのこと。
現時点では8月11-13日で都内か神奈川県内での開催を予定しているそうです。
具体的な日取りや開催場所についてはVARREL公式アカウントから発表があるとのことです。
OWWC日本代表としての活動も含めてかなりのハードスケジュールを戦ってきたVARRELですが、シーズン後半戦、そしてワールカップ本大会に向けて、日本代表メンバーと直接交流できる貴重なチャンスとなるので、ファンの方々は是非足を運んでみては如何でしょうか。
When your empowered punch ruin your play
by u/Over-Werewolf4223 in Overwatch
パンチ強化が裏目に出てしまったドゥームのロケパン。
#overwatch pic.twitter.com/v0F22ru6np
— fox (@foxtshrt) July 9, 2023
「氏ね!」(総意)
Ramattra (Omnic Form) Cosplay#Overwatch2 #Overwatchcosplay#Cosplay#Ramattra pic.twitter.com/LPyTTovd9K
— Galen (@Engineer_O1) July 8, 2023
完成度高すぎなラマットラのオムニックフォーム。
overwatch league open matches are a meme pic.twitter.com/pIXebmDTYa
— Frogger (@FroggerOW) July 8, 2023
先日行われたOWL Summer Stage Open East「初音ミクダービー」1のFroggerさん視点。何度弾かれてもめげないMDYのウィンストン。
Starting on July 11th you will be able to earn 5 free tier skips by watching any streamers playing Overwatch 2 on Twitch which you earn 1 tier skip for every 2 hours watched. pic.twitter.com/ASDJ9hNpE7
— Proto VI (@Proto_VI) July 7, 2023
7月12日からバトルパスの5ティアスキップがドロップするTwitch Dropsがスタート。
2時間ごとに1ティア分なので全部で10時間視聴する必要があります。
尚、10日の日本時間深夜2:00からはコンテンダーズ視聴報酬がドロップするTwitch Drops対象試合も配信されます。
韓国PC房の7/8付けシェアランキングではオーバーウォッチがOW1時代含めても初となるシェア率2%台に下落。
これはOW2だけでなく無印末期も含めて過去最低の水準となります(OW2ローンチ直前時を除く)。
下落の要因としては、これまで圧倒的1位を誇っていたLoLを抜き1位になったFIFA 4の躍進がありますが、おそらく、これはイベントか大型アップデートが影響しているのではないかと思われます。
ちなみに、LoLが1位を明け渡すのは、自分が記憶している限りでは初代OW1かPUBG以来ではないでしょうか。
さらに1ヶ月ほど前にリリースされたDiablo 4の存在も少なからず影響していると思われますが、オーバーウォッチが2%台に落ち込んだ一方で、ヴァロラントは5%以上の高いシェア率を維持しており、現地のepsortsシーンと密接に関係しているPC房の人気を見ても、FPS競技シーンの人気も既にヴァロラントにシフトしているように思います。