[OW2] アーマー仕様変更とヘッドショット軽減パッシブによる対タンクのキルタイムの変化

Overwatch 2
Image: u/RadDadOW

ミッドシーズンパッチで予定されているアーマーの仕様変更と、ヘッドショット軽減パッシブ追加に伴う対タンクのTTK(キルタイム)を比較したデータがポストされました。

ポストされたデータはバスティオン/リーパー/キャスディの対ウィンストン/ラインハルトのTTK比較となります。

変更内容
– 変更前:アーマーは単発あたりダメージ30%を軽減
– 変更後:アーマーは単発あたりダメージ5か上限50%を軽減(ダメージ10未満は50%適用)
– タンクはパッシブによりヘッドショットダメージが25%軽減

バスティオン

変更前>変更後 / 単位:秒

対ウィンストン
頭:1.88>2.38(+0.50)
胴:3.81>4.19(+0.38)

対ラインハルト
頭:2.12>2.69(+0.57)
胴:4.31>4.75(+0.44)

バスティオンのような速射系は対タンクのTTKが延びてますが、いずれも約0.4~0.5秒ほどに収まっています。

リーパー

対ウィンストン
頭:1.55>2.06(+0.51)
胴:3.09>5.12(+2.03)

対ラインハルト
頭:1.55>2.58(+1.03)
胴:3.61>5.64(+2.03)

リーパーのようなショットガン系は変更前と後でTTKにかなりの違いがあります。ハルトの胴体撃ちは2秒も遅くなりました。

キャスディ

対ウィンストン
頭:2.58>2.58
胴:6.16>5.64(-0.52)

対ラインハルト
頭:4.09>2.58(-1.51)
胴:8.19>6.16(-2.03)

逆にキャスディのようなバーストダメージ系はTTKが短縮され、とくに対ハルトの胴体撃ちは2秒も速くなりました。

DV.a

対ウィンストン
頭:2.75>3.78(+1.03)
胴:5.67>6.70(+1.03)

DVaのミニガンもショットガンと同じ属性であることから、対ウィンストンのTTKが約1秒ほど延びています。

新たなアーマー変更により、アーマー持ちヒーローに関係する部分を除いてはほとんど影響はなく、バーストDPSはこれまでより多少容易にタンクをキルしやすくなった一方で、タンクバスターDPSはタンクへの影響度が減ることになります。

アーマー仕様変更前後の対アーマーダメージ増減率

https://docs.google.com/spreadsheets/d/1C40QsLpV6QU_DrLoSwO1eONMvKxOFuE_PBrFFUkxkYs/htmlview

こちらはヒーローごとにアーマー仕様変更前後の対アーマーダメージ増減率を比較したデータになります。

単発(プロジェクタイル/ペレット)あたり10ダメージ以下のヒーローへのマイナス影響が最も多く、変更前と比べて、10ダメージ以下は全て28.57%(1 – 0.5 / 0.7)の減少となります。

単発17ダメージ以上はダメージが大きくなるほど恩恵が大きく、ウィドウメイカーのヘッドショットが最大40.48%増加しています(対タンクHSは210>221.25で約5%程度の増加2)。

ビーム系のヒーローについては、データがありませんが、OW1時代と同じ仕様であれば、ビームは1秒あたり20ティックするので以下のような計算になります。尚、1ティック=1プロジェクタイル(ペレット)という計算になります。

例)ザリアの100%ビーム(DPS190):

1ティックは9.5ダメージ(190 / 20 = 9.5

変更前:9.5 * 0.7 = 6.65(DPS133)
変更後:9.5 * 0.5 = 4.75(DPS95)

単発10ダメージ未満なので-5ダメージではなく上限50%軽減が適用されます。

ザリアのビームも単発10ダメージ以下なので、対アーマーダメージは変更前と比べて28.57%の減少になります。

脚注:

  1. 210 = 300 * 0.7>221.25 = 295 * 0.75
  2. 210 = 300 * 0.7>221.25 = 295 * 0.75
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