『OWCS Asia Championship』出場全8チーム紹介

訂正:[Overwatch] ブルコメ – ウィドウメーカーのスコーピング問題続き / ヒーローロールのカテゴライズについて

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-前回のウィドウメーカーのスコーピング問題に関するブルコメの続き。

前回のブルコメ:
https://d3watch.gg/?p=3001#widowscorp

:PTRパッチノートにはスコープインする動作を0.5秒から0.3秒に減らしたとあるが、実際にはPTRでの実測値は0.33秒(正確には1/3秒)だった。アップデートで必ず修正する。

Kephrii:前回の我々が経験した問題については解決されるのだろうか?PTRはライブ鯖と比べるとチャージ100%になるまでに0.05秒余計にかかると多くのプレイヤーが感じている。そして、その遅れはスコープを覗く度に発生している。この件を調べてもらえないだろうか?

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-シンメトラは典型的なディフェンスヒーローでは?

:サポートの仕事は敵を直接的に破壊しよう試みるのではなく、味方を強化することにある。そのための手段は様々で、最も分かりやすいのが味方が死なないようにヒールすることだ。シンメトラは味方を回復するわけではないが、シールドで最大体力を増やすことで味方をサポートしている。また、タレットで相手の動きを封じたり、テレポーターで味方の前線復帰を早めることもできる。

この他にもサポートのコンセプトは多種多様でそれらのコンセプトを我々もまだ全て出しているわけではないが、いつの日かそれを実現できるかもしれない。例えばのコンセプトとして、味方を強化するのではなく、相手の弱体化をメインとするサポートヒーローなどが考えられるが、その場合でもこういったヒーローは敵を直接攻撃したり倒すのではなく味方の強化を優先する。

このように、ヒーローのロールはあくまでも目安にすぎず、オーバーウォッチのヒーローはこれらのカテゴリに厳格に分類されるわけではない。ゼニヤッタ、ザリア、ロードホッグはDPSを担当しているわけではないが、多くのダメージを与えることもできる。ウィドウメーカーやジャンクラットはディフェンスに分類されているが、オフェンスとして有効なこともある。

昨日のDveloper UpdateでJeff Kaplanが言っていたとおり、今はシンメトラを研究し、より多くのシチュエーションでもっと楽しく活躍できるようにしたいと思っている。今はまだ試作段階なので詳しいことは言えないが、単に数字を弄ったりするような調整でないことだけは断言できる。

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