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— REUNITED (@REUNITEDgg) October 8, 2016
シーズン2をほぼジャンクラット一筋でレート3900+まで上げた人の”Ask Me Anything”があったのでその中から目についた回答をいくつかピックアップ。回答は複数あるものをひとつにまとめてあります。
Profile:
–http://masteroverwatch.com/profile/pc/us/Chro-1115
–https://www.overbuff.com/players/pc/Chro-1115?mode=competitive
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:トラップはトップレベルでは使えないと思われてるけど、自分はレート3500以下のときよりトップ500になってからのほうが相手を罠にかけてる。トラップをアンブッシュで使うときは次のクールダウン10秒の間に罠を使う可能性がないときにすべきで、もっと交戦中に積極的に使うべきだと思う。罠はウィンストンのUltや、反応できるならラインハルトのチャージにはとても効果的だ。
:リモートマインで最も重要なのは自分と敵、もしくは味方サポートと敵の距離を作ること。特にウィンストンやゲンジを相手にしたときにね。これはもしかしたら、今のダイブメタの有効なカウンターになり得ると思うけど誰もジャンクでプレーしてないね。地雷は危ない状況ですぐに使えるよう無駄使いはしない。地雷をジャンプやトラップコンボで使うのは次の10秒(実際のCDは8秒)が保証されているときだけにする。ゲンジに地雷を投げる時は弾かれないように外して投げる。
:ジャンクをプレーする一番の理由はそれがメタではないからだよ。プロ選手にはもっとメタの可能性を広げてもらいたいけど、常に勝利が求められ、激しいプレッシャーに晒されている中で何か変わったことを試すのはリスクがあるから難しいのかもしれない。
:ジャンクが嫌われるバイアスの一つはジャンクを理解してきちんとプレーできるプレイヤーが少ないからなんだ。何故少ないのかと言われたら、それはみんながジャンクを嫌っていて誰もジャンクでプレーしたいと思わないからさ(低レートではよく見ますけどね)。まさにキャッチ22とでも言うべき状況だよ(ジレンマ、矛盾した状況)。
:RIPタイヤは操作中に本体が無防備になるという以外にも、サウンドという弱点がある。ハイレベルでは簡単に対処されてしまうけど、音を立ててる間は相手チームもそれに気を取られているから、サウンドを逆手に取れば味方を有利な状況にすることもできる。キルはよくばらずにDPSを優先的に狙って、その次がラインハルト。1人倒せればおkで2人目からはボーナスだと思うべき。
:ジャンクを選んだら文句言われないかって?しょっちゅうだよ。だからボイチャには参加しないんだ。下手に参加すると相手の怒りが増すだけだからね。一緒のチームになった某有名ストリーマーは、僕がジャンクを選んだらボロクソに言って試合を投げ出した。レート3500以下の時は負けたらそのたびにスケープゴートにされた。僕が原因じゃないときでさえもね。3500以上では仕事さえすれば割と寛容ではあったよ。
:レート3500まではグループでやってた。それでも3人以上になることは滅多になかった。3500以降はフレンドとレートが離れてしまったから今はもっぱらソロQだね。
-わざわざリポートするくらいジャンクに激おこな人もいるけどどう思う?
:彼なら知ってる。TF2で彼と同じチームメイトだったフレンドがいるけど、彼のレイジのおかげでみんな辞めていったらしい。TF2から来た人の中にはデモマンが強すぎたから、ジャンクのことが理解できない人もいるんだろうね。
:レートが3000以下のプレイヤーはどれかひとつのクラスに固執すべきではないと思う。マクリーへの対処の仕方を知りたければ、マクリーでプレーするのが一番だからね。そして、ヒーローの長所短所を知ることで、味方ができること、できないことをお互いに理解し合うこともできる。低レート帯に欠けているのは他のプレイヤーやヒーローに対するリスペクトだと思うよ。
【休憩動画】
NYCCにて、ラインハルトの中の人が結婚生活をペイロードに例えて新郎のデイヴさんを祝福!
“Where the Hell is Matt?”のルシオバージョンw
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— REUNITED (@REUNITEDgg) 2016年10月8日
どっかで見たことある物体w(音量注意)