本日、オーバーウォッチ2はライブサーバーにアップデートが適用され、2024年10月16日付けのパッチノートが公開されています。
今回のアップデートにより、ハロウィンイベントと「僕のヒーローアカデミア」コラボがいよいよスタートします。
ヒーロー調整では、マウガ、ラインハルト、ラマットラ、ハンゾー、ソジョーン、ソンブラ、バティスト、ブリギッテ、ジュノに調整が入ります。また、ヒーロー変更直後に一時的にスコアボード上で選択したヒーローが非表示になる変更も実施されます。
この他、通報機能の改善を目的としたインタラクティブスコアボードの追加、ランクマッチの一部改善、4つのマップのリワークなど、大小様々な変更とQOLが実施されています。
既に日本語パッチノートが公開されているので、以下、その引用となります。
※目次からヒーロー調整の項目をすぐに見ることができます。
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[オーバーウォッチ 2] 2024年10月16日配信パッチ内容のおしらせ
シーズン13「スペルバインダー」
「オーバーウォッチ 2」シーズン13が、ついに開幕しました!今シーズンの新ミシック・スキンは、魔女がモチーフのウィドウメイカー用「スペルバインダー」。「虜にするもの」を意味するその名のとおり、魅惑的かつスタイリッシュなアニメーションとエフェクトで盛りだくさんです。新「ハロウィン・テラー」限定PvPモード「ジャンケンシュタインの実験場」はおぞましさ満点!改造オプションで怪物へと変化していくヒーローたちによる、恐怖のバトルを楽しめます。ヒーローとヴィラン、それぞれの正義の形が火花散らす新コラボ企画「オーバーウォッチ 2」×「僕のヒーローアカデミア」にも要チェック。作品の人気キャラクターをモチーフとしたカスタマイズ・アイテムが期間限定で配信されます。魔法とホラーに彩られた魅惑の新シーズンをどうぞお楽しみください。
「オーバーウォッチ 2」×「僕のヒーローアカデミア」
今度の「オーバーウォッチ 2」コラボレーション企画のパートナーは、あの「僕のヒーローアカデミア」!同作の人気キャラクターをモチーフとした限定コラボ・スキンが登場します。トレーサーの「デク」やラインハルトの「オールマイト」、ジュノの「ウラビティ」正義のヒーローとして悪に立ち向かうもよし、リーパーの「死柄木 弔」やキリコの「トガヒミコ」らヴィランとして混沌の限りを尽くすもよし…どちらの側につくかはあなた次第。「僕のヒーローアカデミア」のコラボ・アイテムがセットになったメガバンドルもあわせて登場します。「僕のヒーローアカデミア」コラボ・アイテムの配信は10月18日から31日までの期間限定です。
© K. Horikoshi / Shueisha, My Hero Academia Project
ハロウィン・テラー2024
今年の「ハロウィン・テラー」は、完全新作の限定モード1つと過去の人気モード2つからなる豪華3本立て!新モード「ジャンケンシュタインの実験場」は、ヒーローのアビリティを強化できるタレント・カードと、ハイペースなマッチ展開が特徴のチーム・デスマッチ。「ジャンケンシュタインの復讐」と「怒りの花嫁」は、ゾンビと化したオムニックの大群や手強いボスとのバトル、アドラーズブルンの城下町を舞台にした謎解きやホラーをそれぞれ楽しめる、協力プレイ主体のPvEモードです。ホラー・シーズンならではの3つの限定モードへの挑戦をお待ちしています!
ヒーロー・マスター新コース – キャスディ&ブリギッテ
新たにキャスディとブリギッテのコースがヒーロー・マスターに加わります。どちらも〈ピースキーパー〉の精度を上げたり、〈シールド・バッシュ〉の落下技を磨いたりするにはもってこいの内容です。11月1日から11月12日まで、新たな限定報酬やバトルパスXPのボーナスが手に入る新チャレンジもあわせて配信します。トレーニングや腕試しがてら、こちらにもぜひご挑戦ください。
一般的なアップデート
ソーシャル機能の利便性(特にコントローラーで操作した際の扱いやすさ)を改善するべく、スコアボードに操作可能な項目を追加しました。スコアボードの項目を操作することで、違反者を以前よりも素早く通報できます。また、他のプレイヤーとのコミュニケーションに使うチャンネルを詳細に管理することも可能です(有効/無効の切り替えを含む)。新たなスコアボードで設定できる項目を以下にまとめました。
- 他のプレイヤーが使うマイクの音量調整
- 自分が使うマイクの音量調整
- 他のプレイヤーの通報
- チーム・ボイスチャットへの参加/離脱
- グループ・ボイスチャットへの参加/離脱
- テキストチャット(チーム)のミュート
- テキストチャット(マッチ)のミュート
- 他のプレイヤーから送られてくるテキストチャットのミュート
- ライバル・プレイにおけるワイド・グループの待機時間を短縮すべく、マッチメイキングの調整を行いました
- 待機時間が深刻な長さになる可能性を考慮して、連敗の回避をサポートする補正の効果を弱めました
開発者コメント:連敗の回避をサポートする補正は、目に見えた成果を上げていない一方で、待機時間が増えるリスクを内包しています。そのため、この補正の効果をいったん下げることにしました。
- ロールごとの実力差に基づく調整の度合いを強めました。今後は、各ロールの敵と味方のランク面でのつり合いがさらに重視されます
開発者コメント:私たちは、同じロールの敵/味方プレイヤーの実力差が少ないほどマッチの品質が改善すると考えています。待機時間に大きな影響を与えることなく実力差をさらに考慮できると判断して、今回の調整に踏み切りました。
- 今後は、タンクプレイヤー同士の実力差が、他のロールのプレイヤー同士の実力差以上にマッチメイキングで考慮されます
開発者コメント:チームでも、タンクプレイヤーのゲームプレイをどのように改善するか、これまでずっと考えてきました。この調整を導入することで、チーム間の実力の不均衡や一方的なマッチ展開もさらに減らせると予想しています。
- 高ランク帯におけるマッチメイキング・レートの低下と補正「連勝傾向」、「連敗傾向」、「調整」の影響を減らしました
開発者コメント:状況にもよりますが、スキルの高いプレイヤーが新規アカウントでプレイすると、既存のアカウントでプレイした時よりも高いランクへと到達する可能性がありました。この問題の要因として絡んでいるのが上記の補正です。既存のアカウントでプレイし続ける高ランク帯のプレイヤーが損をしないよう、今回の調整で対処したいと思います。
- 今後は、高ランク帯のプレイヤーがグループを組むと、マッチメイキングでそのアドバンテージが考慮されます
開発者コメント:高ランク帯では、ソロプレイヤーだけで構成されたチームよりも、グループが含まれるチームの方がかなり有利になることもあります。グループを組むメリットを高ランク帯のマッチから完全に無くすつもりはありませんが、メリットが極端に大きい現状へある程度対処する必要があると判断した次第です。
- カスタム・ゲームを全員に公開できるプレイヤーを限定しました。今後は、3かそれ以上の推薦レベルが必要です
開発者コメント:Blizzardの行動規範を無視してゲームのブラウザに不適切なコンテンツを掲載するプレイヤーには、これまでどおり厳罰に対処していく所存です。ソーシャル関連のペナルティが課されると、推薦レベルは0に下がります。ペナルティが課されてもなお違反を繰り返したプレイヤーには、無期限のアクセス禁止(永久BAN)の処分が下るので十分にご留意ください。推薦レベルが3より低いプレイヤーも引き続きカスタム・ゲームのホストになれますが、この場合、選択できる公開設定は「フレンド」または「招待のみ」に限定され、「全員」を選択できません。
- 配信者保護機能「自プレイヤー名を隠す」にアクセスできるプレイヤーを、ライフタイム・チャレンジ「不動のヒーロー」を達成したプレイヤーに限定しました
開発者コメント:「新規アカウントの本機能へのアクセスを制限するべきだ」というコミュニティの声を反映しました。たしかに、迷惑行為に走るプレイヤーは真新しいアカウントを使う傾向にあるので、こうしたアカウントでの使用を禁止して本機能の悪用を減らすのはとても重要です。繰り返しになりますが、違反者の実際のBattleTagはこちら側で把握できます。もし違反者が配信者保護を使っていたとしても、違反行為の摘発はできるのでご安心ください。
- メインメニューからチャレンジの選択画面にアクセスできるようになりました
- チャレンジの報酬を、チャレンジのメニューで詳細に把握できるようになりました
開発者コメント:チャレンジの報酬(特に新イベント・チャレンジの報酬)を一目で確認できるよう、メインメニューにチャレンジの項目を追加しました。
- ミシック・スキンの追加アイテム「スペシャル・カラー」をミシック・ショップに追加しました
- オーバーウォッチ リーグ・ストアのタブを削除しました。メインのショップ・タブに、代わりとなるボタンを用意しています
トップ500にランクインするための要件を、以下のように変更しました
- これまでシーズンごとに50回勝利する必要がありましたが、今後は25回に減ります
- チャレンジ「歴戦コンペティター」(ライバル・プレイで合計750勝)を事前に達成しておく必要があります。なお、これらの要件はシーズン13の開幕と同時に適用されます
ヒーローのアップデート
- ヒーローを変更した際に、選択したヒーローを一時的に伏せる機能を追加しました。今後は、ヒーローを変更してから15秒間、相手側のスコアボードに変更後のヒーローが表示されません
開発者コメント:カウンタースワップがより難しくなるよう、この新要素を導入しました。敵同士がリスポーンエリアでスコアボードをにらみつつカウンタースワップ合戦を演じるという極端な事態は、この新要素で避けられるかと思います。
タンク
マウガ
開発者コメント:〈焼夷チェーンガン〉で起こせる燃焼ダメージの持続時間が伸びたので、小さくて狙いにくい敵ヒーローを倒すメリットが増えました。
- 燃焼ダメージの持続時間を3秒から4秒に延長
ラマットラ
開発者コメント:〈パメル〉のバリア貫通能力は、バリアで自分や味方を守ろうとしている相手プレイヤーにとって、ストレスの温床でした。ラマットラの脅威度はそのままに、ダメージを受けるまでの猶予を相手に与えるべく、貫通能力を廃止して、バリアに対してクリティカル・ダメージを与えられるようにしました。
パメル
- バリアの貫通能力を削除しました
- バリアに対するダメージ量が2.5倍に増加
ラインハルト
開発者コメント:ラインハルトのバリアが私たちの想定よりもわずかに厚いため、バリアのライフと回復率のファイン・チューンを行います。
- ライフが1600から1500に減少
ダメージ
ハンゾー
開発者コメント:前回のパッチでヘッドショットのダメージ量が増えたことを考慮して、ライフ値を元に戻すことにしました。今後も精密に狙いさえすれば、敵のハンゾーを1発で倒せます。
- 基礎ライフが225から250に増加
ソジョーン
開発者コメント:〈レールガン〉に設定されていたチャージ量の下限(下限値:25)を廃止して、代わりにチャージ量の減少が始まるまでの時間を長くしました。サブ攻撃をすぐに繰り出す必要がなくなるので、チャージ・ショットに関連したプレッシャーが減るかと思います。これとは別に、〈ディスラプター・ショット〉のダメージ量を増やし、さらに〈レールガン〉のエネルギーを少量生成できるようにしました。これにより、〈ディスラプター・ショット〉のエリア・ブロック用アビリティとしての実用性と汎用性の両方が改善されるはずです。
- エネルギーのチャージ量の下限を撤廃しました。今後はチャージ量の減少が25でストップしなくなります
- エネルギーのチャージ量が減少するまでの猶予を7秒から12秒に延長
- 1秒あたりのダメージが60から80に増加
- 同アビリティで与えたダメージの25%を〈レールガン〉のエネルギーに変換できるようになりました
ソンブラ
開発者コメント:今回のソンブラへの変更は比較的に大規模です。敵チームへより積極的に仕掛けるプレイスタイルを導入するべく、〈ステルス〉と〈ハック〉の効果を下げて、その分キルを稼ぐ能力を上げました。
相手にわずかながら隙を与える必要があったため、〈ステルス〉の持続時間を〈トランズロケーター〉のクールダウンよりも意図的に短くしています。今後も危険なエリアを、姿を隠しながら駆け抜けられますが、敵チームの背後へと回り込む際は、奇襲に重きを置く他のヒーローと同じように、遮蔽物に身を隠しながら進む必要が出てくるでしょう。その一方で、発動中にダメージを受けても移動速度が下がらなくなったので、脱出手段としての〈ステルス〉の有用性は以前よりも高くなっています。
- 発動と同時に〈ステルス〉がキャンセルされる仕様を変更しました。今後は発動すると、〈ステルス〉が一時的に解除されます
- アビリティ阻害の持続時間を1.5秒から1.0秒に短縮(を発動した際の、阻害の持続時間に変更はありません)
- 〈B.O.B〉に対するスタンの持続時間を10秒から3秒に短縮
- クールダウンを5秒から7秒に延長
- アルティメットのコストが12%増加
- パッシブ枠から移動しました。今後は〈トランズロケーター〉を使うと発動します
- 効果の持続時間は5秒です
- 専用のアビリティ・アイコンを削除し、代わりに〈ステルス〉の持続時間を示すタイマーを照準付近に追加しました
- ダメージを受けると効果が切れる従来の仕様を変更しました。今後はダメージを受けると、1秒間だけ実体化します
- パッシブとして再度追加しました
- ハッキングした相手に対する武器のダメージ量が20%増えます
- ライフの少ない敵が壁越しに見えるようになります
サポート
バティスト
開発者コメント:疲労軽減策として、メイン攻撃の火力をそのままに、以下の変更を導入しました。リコイルでずれていく照準を長期間コントロールし続ける皆さんの負担が、少しでも減れば幸いです。
- メイン攻撃のリコイルが30%減少
ブリギッテ
開発者コメント:現在、ブリギッテのマッチ全体の回復出力は群を抜いています。他のヒーローと均衡を取るために、若干の調整を行いました。
- クールダウンを5秒から5.5秒に延長
ジュノ
開発者コメント:ジュノの高い機動性を考えると、彼女の現在の回復出力は高すぎるといえます。距離減衰の開始/終了距離を従来よりも手前にしたので、今後は機動系アビリティを生かした位置取りがさらに重要になってくるでしょう。
- 減衰の開始/終了の範囲を30~50メートルから20~35メートルに変更
- 1発ごとの回復量が6.5から6に減少
マップのアップデート
- 最終ポイント(AまたはE)のキャプチャーにかかる時間をセグメント別に調整しました。第1セグメントのキャプチャーにかかる時間は0.7倍に減りますが、第2セグメントと第3セグメントのキャプチャーにかかる時間がそれぞれ1.1倍、1.4倍に増えるので、確保したセグメントが増えるごとにキャプチャーの難易度が上がっていきます
- 防衛側がすぐにリスポーンできるようになる条件を変更しました。これまでは、攻撃側にポイントBまたはDをキャプチャーされた時点でリスポーンの所要時間が減りましたが、今後は最終ポイントの第1セグメントと第2セグメントがキャプチャーされると減ります
- 最終ポイント(AまたはE)のアンロックにかかる時間が25秒から27.5秒に伸びました
- 攻撃側が最終ポイント(AまたはE)から離れた際のキャプチャーの減少速度が2倍になりました
- 防衛側がポイントBまたはDのキャプチャーに要する時間を10%伸ばして、攻撃側がポイントを攻略できるチャンスを増やしました
開発者コメント:以上の変更は、クラッシュでの一方的な試合展開を減らすための措置です。最終ポイントの第1セグメントを攻略しづらいという問題にも、今回の変更で対処しています。また、最終ポイントの手前が再びアクティブになっても攻撃側の優位性が少し残るよう、防衛側のポイントBまたはDのキャプチャー時間も調整しました。
CIRCUIT ROYAL
第1ポイント
- 復活した直後の相手をリスポーンエリア付近で待ち伏せてキルする行為(いわゆるリスポーンエリア付近のキャンピング)への対策として、攻撃チームのリスポーンエリアに、新たな出口を設けました
- 同じくリスポーンエリア付近のキャンピング対策として、最初の高台へと続く右側の奇襲ルートを調整しました
- 遮蔽物を追加しました
- 橋付近の高台にいる防衛チームと対等に渡りあえるよう、新たな奇襲用のルートを端に追加しました
第2ポイント
- 攻撃チームの第2リスポーンエリア付近のキャンピング対策として、同エリア周辺の守りを硬くしました
- 高台へと続くルート上に、攻撃側用の遮蔽物を追加しました
- シケイン付近の高台に、攻撃側用の奇襲ルートを追加しました
- 攻撃チームがアプローチしやすくなるよう、丘の高さをわずかに低くし、坂の勾配を緩めました
第3ポイント
- リスポーンエリア付近のキャンピング対策として、攻撃チームのリスポーンエリアの出口を改善しました
- 高台になっているプール・エリア周辺の戦略にさらなる多様性を持たせるべく、同エリアへと続く奇襲ルートの拡張と遮蔽物の追加を行いました
- 攻撃チームが最終エリアで陣取る防衛チームをより簡単にポークできるよう、射線を改善しました
DORADO
第1ポイント
- リスポーンエリア付近のキャンピング対策として、最初の高台の遮蔽物と高台へのアクセスを調整しました
- 攻撃チームの奇襲ルートを簡略化しました
- 市場エリアで攻撃チームが有利に立てるチャンスを増やすべく、同エリアの地形を細かに調整しました
第2ポイント
- 攻撃チームが高台へより簡単にアクセスできるよう、高台に階段を設けました
- 攻撃チーム向けに、裁判所の庁舎へと続くルートを追加しました
第3ポイント
- メインのルートへと続くチョーク・ポイントに、遮蔽物を追加しました
HAVANA
第1ポイント
- 攻撃チームのリスポーンエリアへの射線を減らしました
- 攻撃チームのリスポーンエリアに新たな出口を設けました
- 防衛チームに有利だった高台の狙撃ポイントを減らしました
第2ポイント
- エリアをスムーズに行き来できるよう、出入り口と一部ルートの幅を広げました
- 射線としての利用と被弾を防ぐ目的で、一部のアセットに存在した小さな穴を塞ぎました
第3ポイント
- 攻撃チームのリスポーンエリアの内部に手を加えました。攻撃チームがリスポーンエリアから安全に出られるよう、ルートも追加しています
- 要塞の壁面からリスポーンエリアとメインのルートに向けて伸びる射線を減らしました
- 移動をよりスムーズにすると同時に、両チームの最終チョーク・ポイント付近の戦略を増やすべく、要塞内部へのルートを1つの脇道に集約しました
NUMBANI
第1ポイント
- 攻撃側の復帰時のタイムロスを抑えるべく、攻撃チームの最初のリスポーンエリアを第1ポイントへ大幅に近づけました
- 第1ポイント周辺にある一部の高台の位置を低くしました
- 第1ポイント周辺の奇襲ルートへのアクセスを改善しました
- ペイロード(第1ポイント付近)の背後にある建物のルートを集約しました。今後は1つの部屋を起点に、各所へ移動できます
第2ポイント
- 防衛チームの戦線復帰までのタイムロスを抑えるべく、防衛チーム用の前方リスポーンエリアを設置しました
- 高台へのアクセスを改善する目的で、攻撃チームの前方リスポーンエリア付近に階段を追加しました
- 分岐路を追加しました。今後はチョーク・ポイントを通過するかその上部通過することで、第3ポイントへとアクセスできます
第3ポイント
- 煩わしさが際立っていた標識の位置を変えました
- 樹を1本、削除しました
不具合の修正
- 一部のプレイヤーがゴールデン武器を購入できなくなる不具合を修正しました
- ボイスチャットのデバイス設定を変更できなくなる不具合を修正しました
- 実績「アドレナリン・ジャンキー」を時おり獲得できなくなる不具合を修正しました
バティスト
- バティストのエモート「ゾンビ歩き」に関連した不具合を修正しました
シグマ
- ジュノの〈メディブラスター〉から追加ライフを得られなくなる不具合を修正しました
リーパー
- 前回のアップデートで修正済み – 敵側の〈シャドウ・ステップ〉の浮上音が再生されない不具合を修正しました