海外経済メディア「Forbes」による、オーバーウォッチ2とマーベル・ライバルズのSteamプレイヤー人口推移を比較した記事が話題となっています。
‘Marvel Rivals’ And ‘Overwatch 2’ Are Tied On Steam After Big Rivals Declines
byu/Anaslexy inCompetitiveoverwatch
記事の内容まとめ

‘Marvel Rivals’ And ‘Overwatch 2’ Are Tied On Steam After Big Rivals Declines
Marvel Rivals is losing steam on Steam very quickly, and as we speak its currently tied with Overwatch 2, the game it was supposed to kill.
- 現在マーベル・ライバルズの長期的な成功に対する懸念が生じており、オーバーウォッチ2の主要プラットフォームではないSteamにおいて、これを書いている時点で、両者のプレイヤー数が並ぶという珍しい状況が見られている(MR 41,429 / OW 41,677)
- もっとも、Steam上では依然として、マーベル・ライバルズのほうが大きい存在感を示している
- 注意点としては、リリースのタイミングの違いも影響しており、オーバーウォッチ2は先日新シーズンが開幕したばかりで、マーベル・ライバルズはシーズン末期ということも考慮する必要がある
- それを踏まえて、両者の差は縮まりつつあり、時が経過するにつれて、マーベル・ライバルズの勢いは落ちている
ピークの1月以降は右肩下がり
- マーベル・ライバルズは昨年12月のリリースから1ヶ月後に同時接続プレイヤー数64万4000人を記録
- そして2025年8月現在は新シーズンやキャラクター追加による上昇はあったものの、24時間内のピーク接続数は9万1000にとどまっている。これはわずか8ヶ月間で85%もの減少にあたる
- シングルププレイヤーのゲームであれば、この減少は大きな問題ではないが、ライブサービス型ゲームが1年間も経たずにプレイヤーベースの85%を失うという事実は警鐘とすべき事態
ローンチ以降は既に底を打ち、横ばい推移
- 一方のオーバーウォッチ2は2023年8月にSteamでは7万5000人の同時接続者数でスタートしている
- あれから2年が経過した現在も同時接続者数は5万3000人に達しており、マーベル・ライバルズとの違いは一目瞭然
Redditの反応
以下は、この話題に対するRedditコメント欄の主な反応になります。
ライバルズみたいにリリーズ時に爆発的にヒットしたゲームなら、この減少は自然なことだと思うよ。それが早いかどうかはわからないけど。どっちにしてもこの記事はクリックベイトな気がする
↑ライバルズで気になるのは、まだプレイヤー減少が底を打ってないことだよ。未だに下がり続けてる
↑ライバルズはアジア圏ではまったく人気がない。韓国では存在しないも同然だよ。日本や中国でも同じような状況だと思う
WoWとFF14論争と同じようなものだな。FF14がWoWを墓場送りにしたと話題になったけど、今ではWoWがトップに君臨している
ライバルズも面白いけど、やっぱりOWのほうがあらゆる点でプレイしていて気持ちいいんだよ。ライバルズはいまだにロールキューが実装されないという問題点もあるし
前シーズンみたいなひどいシーズンもあるけど、OWはもう耐性ついてるからな。減ってもまた増えるゾンビみたいなゲーム
つまり、オーバーウォッチのほうが今はアクティブプレイヤーは多いってこと。ほとんどのOWプレイヤーはBattlenetでプレイしてるし、Steamだけで90K対50KならトータルはOWのほうが多いでしょ
↑前にプレイヤーがOWのゲーム内でSteamユーザーの統計とったら全体の7%だったという話もある
https://www.reddit.com/r/Competitiveoverwatch/comments/1kfdngp/twitter_user_determines_that_steam_player_numbers/
マーベルはシーズン終盤だし、オーバーウォッチは新シーズンが開幕したばかりだ。こういった誤解を招くような比較はどうかと思うけどな。Steamにはコンソールの数は含まれてないし、24時間のピークではまだ倍以上の差がある
Forbesは経済誌のくせに気づくのが遅いよな。みんなもうとっくに気づいてたのに
ライバルズの衰退を期待するようなことはやめたほうがいいぞ。お互いの競争があるからこそ、よりよいゲームが生まれる