HanjoことBacontotemさんとそのフレンドのWrstReaperNAさんがめでたく最速でシーズン3のスキルレート1を達成したようです。
#overwatch #ihanjo i hanjo claims World Second Rank 1 in Season 3 pic.twitter.com/ti5LOQN7wr
— i hanjo (@Bacontotem) 2016年12月1日
S1、S2ともにSR1を達成したHanjoですが、S3はレート査定の仕様変更もありレート1達成はシーズン2に比べると格段に楽だったようです。
シーズン2では認定マッチをSR600で終え、その後、1敗あたりレートが2しか落ちないため、レートを下げるのも一苦労だったとか。このレベルになるとなかなかマッチングせず、ひどい時は1時間以上もキューを入れる必要があったとか。
シーズン1でSR1を達成し、試合中にチームメイトから何を言われても”i hanjo”としか答えずひたすらハンゾーを使い続ける彼はダメなハンゾー使いの代名詞にもなりました。そして今ではiHanjoというチームを作りメンバー全員のSR1達成を目指しているとのこと。
あからさまににSR1を目指すようなプレーがはたして認められるのか?というのは誰しもが思うわけですが、実際に彼らはブリザードにコネのある友人から鰤がスマーフ行為で彼らをBANする寸前だったことを知らされたとのこと。
こんな感じで世間の風当たりも当然強いTeam iHanzoですが、彼らなりに他のプレイヤーに貢献している部分もあって、彼らと繰り返し対戦することでレートを700も上げたプレイヤーもいると誇らしげに語っています。そして今後も自分達のプレイスタイルを変えることなくランクマッチを楽しみたいとのことです。
Bacontotem#1419
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