Electronic Sports Leagueはオーストラリとニュージーランド地域を対象としたESL AU & NZ Championshipの競技タイトルにオーバーウォッチを採用したことを発表しました。
ESL AU & NZ Championshipは3月(3/12~)と4月(4/2~)の2回に分けて行われ、各月の上位4チームが月間チャンピオンの座をかけてファイナルを戦います。
その後、各月の上位2チームが5月にオフラインで開催されるESL AU & NZ Championship Finalへと駒を進めることになります。賞金総額は12,000㌦。
‐キャラクターのバイオやロアに関する情報をヒーローギャラリーで見られるようにしてはどうか?待ち時間を潰せるし新規プレイヤーにとってもよいことだと思う。
:キャラクターのバイオグラフィーとストーリー情報をゲーム内で表示できるように積極的に取り組んでいる。どうやって表示するかについてはいくつか異なるアイデアを持っており、おそらく今後のパッチでその成果が徐々に現れてくるのではないかと思う。理想的にはヒーローの情報のほとんどをゲーム内で得ることができるようにしたいと思っている。この件については今後も継続的に取り組んでいくことになる。
マクリーのリボルバーは撃つと一見リコイルはしますが、リカバリー時に照準は元の位置に戻るので実質的なリコイルは存在しないものと考えられていました。
今回のテストではごく僅かですが、タップの仕方によってリコイルが発生していることが明らかになりました。
ロングレンジからHSギリギリを狙い(マウスは固定)、マウスタップはホールド、クイック、スローで検証しています。
マウスは固定で照準も自動的に戻るので初弾が当たれば2発目も当たるはずですが、2発目が外れるホールド、クイックタップではごく僅かにリコイルが発生していることになります。
最後のスロータップ(多分照準が戻るくらいのスピード)ではリコイルは発生せず2発目もHSを決めています。
[追記]
実際は照準がリセットされる時間よりもリボルバーのROFが速いので目一杯の速さで撃つと照準が完全に戻る前に射出されてしまうことが原因だそうです。
動画のコメント欄見たらマクリー使いの間ではベータの頃から割りとよく知られていた症状みたいです。