[追記] ImmortalsがOWLへの大規模投資を理由に2018 NA LCS登録申請を却下される

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ESPNのリポートによると、ImmortalsがNorth American League of Legends Championship Series (NA LCS)への登録申請をRiot Gamesから却下されたことが明らかになりました。

NA LCSは来年からOverwatch League同様にフランチャイズ制へと移行しますが、ImmortalsがRiot Gamesのお膝元であるロサンゼルスをOWLのフランチャイズとするために多額の資金を投じたこと、さらにImmortalsが2015年にリーグに参加して以降、チームが赤字経営を続けていることなど、同チームの財政状態にRiot側が懸念を抱いていることが申請却下の要因であると関係者は話していたとのこと。

一方で、2015年にImmortalsと同様にNA LCSへの参加スロットを購入したEcho Foxは、9月の登録審査フェーズ2において来年のスポット獲得が認められたものの、Immortalsは上記の懸案事項などが原因で二次審査に落ちてしまったようです。

尚、Echo Foxがリーグに支払うフランチャイズ獲得費用は1000万ドル(分割)で、Immortalsに対しては新規参入チームらが拠出する補償金プール(各チーム300万ドル)の一部が支払われることになる模様。

Team SoloMid, Counter Logic Gaming, Team LiquidそしてOWLにも参加するCloud9, OpTic Gamingらが来年のNA LCS参加を認められた一方、Dignitas, Phoenix1, Team EnVyUsはリーグ参加が却下されたとも報じられています。

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C9やOpticのようにOWLに参加するチームも来年のNA LCS登録が認められたようだし、必ずしもIMTの申請が却下されたのはOWLだけが原因ではないと思うけど、RiotがIMTの財務状態を懸念しているという情報はちょっと気になりますね1。利益出さないとリーグ全体の分配金が減るからということなんだろうけど、LoLで赤字ならOWLはどうなるんだろか。

[追記]
Riot側は赤字経営だと参加チームとリーグ間でやりとりされる利益分配システムに貢献できないだろうと判断したようです(よってOWLへの投資もマイナス材料ということかと)。この点に関してImmortalsのNoah Whinston CEOは、チームにはAGEやライオンズゲート社による出資を含む多くの財務リソースがあり、esports業界の他のどのチームとも財政構造は変わらないとコメントしています。



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脚注:

  1.  “Riot had concerns around Immortals’ finances.”

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