オーバーウォッチシーンを初期から取り上げ、最近ではコンテンダーズといったT2シーンに主に注目しているているメディア「Esports Heaven」のインタビューに日本代表のta1yo選手(CYCLOPS’ athlete gaming所属)が登場しています。
Ta1yo on sustainability: “I just love the game from the bottom of my heart […] Even if I go homeless, I probably will somehow find a way to compete in Overwatch!” —https://t.co/R54Me7yk48 pic.twitter.com/1NVhoqJeap
— Esports Heaven (@EsportsHeaven) 2018年8月22日
今回のインタビューも全編英語ながら、コンテンダーズ・パシフィックを席巻するコリア勢に対する考え方がこれまでとは180度変わり、自身のレベルアップにつなげるために今では彼らの参戦を積極的に支持していること、さらには例えホームレスになってもオーバーウォッチで戦う方法をなんとかして探し出すであろうという熱い想いなども語られており、ファンには見逃せない内容となっています。
Deadlock
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