Countdown CupのYoutubeピーク視聴者数はKOラウンド初戦のダラス対ショック戦で71,182を記録。これは前開催の70,082から僅かながら増加。
決勝のグラディエーターズ対ハンターズ戦は65,131で、同トーナメントで3番目に多い数字。前開催に続きトーナメント決勝よりもダラスの試合に人気が集中している。
238k Peak Viewers on Call of Duty League Championship 2021. @ATLFaZe vs @TorontoUltra is the most popular match of the event. #CODLeague @CODLeague #CDL2021
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— Esports Charts (@EsportsCharts) August 22, 2021
今週一足早くシーズングランドファイナルが行われたCDLはピークで238,794を記録。OWLに比べれば好調ではあるものの、昨年のグランドファイナルに比べると10万近く落ち込んでおり、このまま行くとOWLと同じ道を辿る可能性もある。
”https://escharts.com/tournaments/ow/overwatch-league-2021-countdown”McMagicMarvOWさんの小ネタシリーズ今回はジャンクラットのあまり使い道のないテクニック集。
Nade Jumpは地雷を使わなくても通常ジャンプでは乗れない段差に乗ることができるので意外と便利。ザリアやソルジャーのロケットジャンプと同じ理屈だが、跳弾を考慮する必要があるので難易度はあがる。
グレネードは2回跳弾した後にすぐ爆発するが、敵か木箱のように破壊可能なオブジェクトに向けて撃つと即爆発するのでやりやすい。地面に向けて撃ち跳ね落ちてきたグレネードの着弾に合わせる方法もあり。
Double Nade Jumpはさらに高い場所に乗ることが可能だが、難易度は跳ね上がる。これもザリアのダブル・ロケットジャンプと理屈は同じ。2発目のグレネードの爆発までに地雷のCDも上がるだろうからよほど地雷を使いたくない人向けの高等テクニック。
Tele Mine Jumpはテレポート進入直前の慣性が引き継がれるという特性を利用した地雷ジャンプの小技。
Besides Shanghai and teams that moved regions, the APAC standings have been completely flipped from last year from
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上海とNAに編入されたロンドンを除くと、今季APACの順位が昨年と比べミラーのように反転しているという珍現象。
Countdown Cupでグラディエーターズが優勝したことにより、ステージ/トーナメント優勝経験のあるチームはこれで10チームになった模様。
ショック、ロンドン、上海、NYXL、グラディエーターズ、ヴァリアント、パリ、チャージ、ヴァンクーバーの10チーム。
優勝経験のないチームの中で、さらにファイナルに進出したことがないチームはアトランタ、ヒューストン、トロント、ワシントンの4チーム。
リーグ初年度にシーズングランドファイナルを経験したフィラデルフィアは計4回の決勝経験があるものの、いまだに優勝したことがない。
The contenders logo in the contenders skins is pixelated ingame, but appear fine in advertisement posts. from
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コンテンダーズスキンのロゴは宣材画像よりも実際のスキンは解像度が粗い。
ちなみにOWLスキンのロゴはジャギーもなくきれいです。