OWL2021シーズンのトップ10プレーハイライト。1位は総勢10名を環境キルしたあの人。
ハイライトイントロを高速で繋ぎ合わせたスタイリッシュな動画。BGMの音量注意です。
Season 30 is here! which hero should I play?! Three best heroes to play in Overwatch per role and rank after this last week: pic.twitter.com/ki4aGOzrFo
— Overpicker (@overpicker) September 3, 2021
Overpicker調査によるランク帯ごとの各ロールトップ3ヒーロー(9/3)。トップヒーローに関しては先週から大きな変化はないものの、トップ500帯ではタンクのトップヒーローにウィンストンが入っている。
Overwatch Competitive Season 30 New https://t.co/79G7JkFN62 Rewards 🐰 pic.twitter.com/BJ9oHbIcuA
— Naeri X 나에리 💙 (@OverwatchNaeri) September 2, 2021
Dvaがテーマのシーズン30のランク報酬スプレーとアイコンが可愛いと話題になっている模様。
今季のカウボーイのヘッドショットとファニングの10分当たりのキル/ヒット回数を比較したグラフ。
ヘッドショット部門の横軸はショットの試行回数ではなくヘッドショットのヒット数。Leave、Lip、HappyのHS数は他を圧倒しており、とくにLeaveはそれがキルに直結している。このグラフではショットの試行回数は分からないが、この3人はおそらくHS命中率も高いはず。
Carpe、Kai、Bqb、Fits、Shyといった名手らは若干HS数では下回っているものの、これは手数が少ないなどの可能性も考えられる。
こちらはファニングの試行回数とそのキル数。一般的にヘッドショット数が多いカウボーイはバックラインかラーク気味に撃つことが多いため、OWLではファニングの回数は少ない傾向にあり、KaiやCarpeといったプレイヤーがそれに該当する。しかし、LeaveだけはHS数もファニングの数も多いという点で特異なカウボーイといえる。