[オーバーウォッチリーグ] ソウルCEOが現在の「アジア危機」についてコメント、深刻な状況が浮き彫りに

Overwatch League

昨日、4選手の放出を発表したソウル・ダイナスティですが、同チームCEOのArnold氏がディスコードに投稿したコメントが注目を集めています。

Arnold (Dynasty CEO) with more info regarding the off season moves from Competitiveoverwatch

FAマーケットが終了したら我々の意思決定プロセスについて話す機会を作るつもりです。今現在、APACのOWLシーンがどうなるのか、あまりにも不確定要素が多すぎて、我々が通常行っているような投資をチームに対して行うことが難しいのです。

選手たちにフリーエージェントで試す機会を与え、より多くのサラリーを得る可能性を与えることは、特にコスト削減に励むチームが多い市場において正しい判断だと考えています。

最後に言いたいことは、この問題はOWLを運営する人々には何の責任もありません。これは我々同様に驚いているであろう、現場の人々には手に負えない大きな事態です。中国シーンのないAPACはOWLにとってなんの意味もありません。

BlizzardとNerEaseの提携解消が予想以上にアジアのOWLシーンに深刻な影響を与えていることが窺えますが、アジアだけでなく、今季覇者のダラス含む多くのチームが所属選手の大半を手放している現状を見ても、リーグ全体に暗い影を投げかけていることは間違いないように思います。

「中国シーンのないAPACにはOWLにとってなんの意味もない」という同CEOのコメントから、中国チームのOWL撤退を予想する声まであがっていますが、いずれにしても現状は余談を許さない状況と言えるでしょう。

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