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[オーバーウォッチ2] 約1年半前には決まっていたPVE開発の方針転換

Overwatch 2

PVEの大幅劣化と架空の開発偽装により、その発表から数日経過した現在も怒りの収まらないOWコミュニティですが、どうやら開発チームは1年半ほど前から既にPVEに関する方針転換を決定していたようです。

自分はうっかり見逃していましたが、ロードマップと同時に公開された先週のGameSpotのインタビュー内でもそのことがアーロンの口から直接語られており、曰く、約1年半前にはオーバーウォッチ2開発にリソースを急速にシフトさせ、昨年10月のOW2リリースに漕ぎ着けたとのことです。

1年半前に既にPVEが約束された形でリリースされないことを知りながら、その後も、多少の遅れは明示していたとはいえ、OW最大のユーチューバーでもあるYourOverwatchが指摘するように、「つい最近までPVE開発は順調と煽っていたBlizzardは何食わぬ顔でユーザーに嘘をついていた」、というのが今回のコミュニティの怒りに火を付けた最たる理由だったのではないかと思います。

本日の雑記(1/12)より

開発チームのリードライターを務めるGavin Jurgens-Fyhrie氏が、今後数ヶ月の間に追加されるコンテンツについて、「なんてこった、この狂気の開発チームが、こんなものを作り出すとは!」と思ってもらえるようなものにしたいと、その意気込みをツィート。

その他にもファンとのやりとりでは「何を料理してるの?(ファン)」>「大量の複雑な料理(同氏)」、「何が出てくるのかちょっと怖い(ファン)」>「心配はいらない、驚きしかない(同氏)」などとハイテンションに答えており、リードライターということで、PVE関連コンテンツへの期待を煽るツィートではないかと思われます。

この意味不明のハイテンションは余計不安になりますね…

これは今年1月のナラティブライターのPVE煽りツィートを取り上げた雑記です。この時既にPVEの方針転換については知っていたことになりますが…はからずも当時の不安が的中してしまいましたね。

悪意があったとは思えませんが、やはりユーザーからすれば騙されたような決して気持ちのよいものではないでしょう。

Blizzard lied on the quarterly report about PvE knowing that it would not release. Pg 4
by u/Harry-Ive in gaming

チームは、PVEコンテンツを含む定期的なシーズンアップデートの意欲的な計画に取り組んでおり、コミュニティのエンゲージメントと拡大を図るとともに、新規および既存プレイヤーが長期的にオーバーウォッチの世界を体験してもらうためのその他の方法にも取り組んでいます。

また、昨年12月に発表された2022 Q3決算報告においては、PVEコンテンツ開発が順調であることが報告されており、reddit最大のゲーミングコミュニティであるr/Gamingでは、これがBlizzardによる不作為の虚偽報告にあたるのではないかとの指摘もありました。

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