本日の雑記(11/18)ウィンストンのソフビがリリースへ / AwkwardがML7に反論 / 世界最強イラリーが母国チームに加入 / 前アトランタのHawk「リスポンタイマー短縮より6v6を実験して」他

雑記

海外ソフビフィギュアメーカーのYoutoozからウィンストンのフィギュアが発売される模様。

これがシリーズ第1弾ということで、これからもOWヒーローがリリースされるのではないかと思われます。


Got staggered and bro asked me to jump off 😭
byu/Alive_Refrigerator49 inOverwatch

「逝ってよし」…天敵アナにロードホッグの無慈悲な宣告。


昨日大きな反響を呼んだML7の「オーバーウォッチの本質はカウンタースワップ」という金言の反証として、トップ500入りしたOTP勢の画像を持ち出すAwkward。

画像にはロードホッグ、ボール、シンメトラOTPで1位を踏んだプレイヤーの存在が確認でき、Awkward曰く、他のヒーローをプレーしている場合でも、それはカウンターではなく、単に違うヒーローをプレーしているだけであると主張。

これに対してTiktokで活動している同じコンテンツクリエイターのMotion Gamingは以下のように反論しています。

「発言の内容に例外があるからといって、その内容が間違っていることにはならない。人間は二本の足で生まれてくるが、稀にそうではないケースがあったからといって、それが嘘になるだろか?トップ500の一握りのケースを持ち出してみ意味がない」

Awkwardが持ち出した例は単なるトップ500の中の1人ではなく、トップ1を踏んだOTPであることは注目に値するとはいえ、OWの頂点を決するOWLではワントリックにほぼ出番がないことを考えれば1、答えはは自ずと明らかでしょう。


2023シーズンまでトロント・デフィアントでプレーしたSirMajed(サウジアラビア/サポート)が、母国サウジを拠点とするTwisted Mindに加入することが決定。

先日のワールドカップでもサウジ優勝に貢献し、その活躍も記憶に新しいMajedですが、8月のコンテンダーズEUを制したTwisted Mindsには、そのサウジ代表でプレーした5名が既に所属しており、7月にはYZNも加入しています。

おそらくサウジ代表のコーチとして帯同していたKellex(デンマーク)は、退団するかコーチに回ると思われますが、世界最高峰のイラリー加入により、EUの覇権を再び狙えそうな強力な布陣が完成しました。

現在Twisted Mindsは、KRリーガーらも出場するサウジ国内リーグに参加しており、こちらでも連覇が期待されています。


Oh how the hooks have tabled….or something
byu/Kirby_The_Nerd inOverwatch

盤面での有利が一瞬で入れ替われるホッグのフック合戦に決着を付けたのは、ひっぱり王子ことタイのライフウィーバーさん。

Lifegrip bugs out and drops my nano’d Roadhog into the abyss
byu/xRetz inOverwatch

そんな王子がひさしぶりにやらかしてしまったのがこの場面、本来失敗するはずのないグリップで釣ったホッグがなぜか池ポチャデス。

リプレイで確認してみるとペタルの床に頭をぶつけてそのまま落下死していたことが判明。


How the hell do I have 13 healing as RAMMATRA???
byu/Danonek_123 inOverwatch

マッチ中に記録した13ヒールは一体どこから来たのかと疑問に思うラマットラさんからの質問。

ラマットラには回復は勿論、それを記録しそうな反射スキルもありません。

Comment
byu/Danonek_123 from discussion
inOverwatch

正解は多分こちら。既にネメシスフォームの状態から、ULTを発動すると、失った分のアーマーは上書きされますが、その追加されたアーマーが回復として記録されるそうです。


昨日よりBlizzard公式大会『FLASHOPS キングオブキングス』の国内オープン予選がスタートしています。

グループステージの18-19日は個人配信のみとなっているようですが、22-25日にかけて行われる、ソウル開催の決勝進出を賭けたノックアウトステージでは、公式配信が期待できるかもしれません。

ノックアウトステージを勝ち抜いた2チームが12月8日より開幕する、ファイナルステージへと進出。

このファイナルでは現役リーガーやレジェンド級の選手が多数所属するKRチームと対戦することになります。


It’s been a year and 7 seasons behind us, here i’ve compiled all the themed skins for every season, what was the best season according to you ?
byu/random-dude45 inOverwatch

シーズ1からシーズ7までリリースされた、ミシックスキン含むシーズンテーマスキンの一覧。

シーズン2~7

これまでのシーズンとバトルパスにはサイバーパンク、ギリシア神話、スターウォッチ、ヌルセクターといったシーズンごとのテーマが用意されています。

先日のBlizzConでは、シーズン8のバトルパステーマとして「不気味なホラー」、「エジプト神話」、「魔女」、「ミラーユニバース」というキーワードがあげられています。


Who else noticed that some weapon charms have unique equipping sounds?
byu/meme_review_hoster inOverwatch

一部の武器チャームにはギャラリーで選択した際に、独自の効果音が鳴るのをご存知でしょうか?

記念品の次に使用頻度が少ないと言われている武器チャームですが、武器の「インスペクト」機能が実装された暁には、武器を調べることで効果音を鳴らすことができるのではないかと期待されています。


以前のまとめ記事でもお伝えしましたが、来年のランクマッチ改修の一環として、「認定後」はシーズン中にMMRが減衰しないことが、開発エンジニアのMorgan Maddren氏から改めて明らかにされています。


バブル展開中にも関わらずチルするメイを見て、新たなバグを疑うオフタンクゴッドのGuruさん。

一方で、バリアのヒビから冷気が漏れているだけとする説もありますが果たして。


大好評のうちに販売終了期間が迫るLE SSERAFIMコラボスキンは来週11月22日のアップデートまでとなります。

他メディアや社外ブランドとのコラボは今後再販されない可能性もあるので、ほしい方はこの機会を逃さないようにしましょう。

尚、来年2024年には、今年以上のコラボが予定されていることも明らかとなっています。


昨日の公式ブログにて、シーズン8での実験が示唆されたリスポーンタイマーの短縮化ですが、前アトランタのHawk曰く、レイドボスタンクやOPサポートとの戦闘時間を増やす実験よりも、個人のスキルで差をつけることができる6v6環境の実験をしてほしいとのこと。

S9mmのコメントにもあったように、OW2アルファテストでは、リスポーン短縮化はリーガーに酷評されたようですが、6v6の復活や実験を望む声はコミュニティの間でも以前から根強い要望があります。

さらに、このリスポーンタイマー短縮変更はマーシー蘇生の大幅ナーフを意味するため、もし開発がこれを実行すればマーシー軍団による反乱は免れないだろうと警告するSamitoさん。

プレイヤーの復活が6~8秒程度になった時のことを想像すれば、ゾンビ・マーシースキンのリリースだけではその償いとしては不十分であるとしています。


ちょっと前にも紹介した凄腕エイマー女子Lilyさんの常時バイザー発動ソルジャー。もはや敵がエイムトレーナーのBOTにしか見えないようです。


Doom has too much mobility just look at this bs
byu/Lord_wallenby inOverwatch

GQOやZbraでさえも不可能なありえないムーブを発動するドゥームフィスト。

画面左に表示されているアイコンからもわかるとおり、ラグや接続不良によるバグですね。

脚注:

  1. 最近では去年アトランタでプレーしていたトレーサー専用機のVenomくらいでしょうか。コンテンダーズではOTP軍団が活躍したケースもありますが、やはり例外的と見るべきでしょう。
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