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追記 [オーバーウォッチ2] シーズン9のランクリセットは「よりソフト」なもの-開発エンジニアの補足まとめ

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本日公開されたシーズン9のランクリワークについて、マッチメイキング開発を担当するMorgan Maddren氏からいくつかの補足説明があったのでそのまとめです。

  • 「ランクのリセット」は「よりソフト」なリセットになる。シーズン9のMMR(内部レート)は低い状態でスタートするが、MMRが高い人ほど、低い状態でスタートする。今日の時点でGM1なら、S9開始時のランクから上昇すると思ってください。

※GM1がブロンズと対戦するようなハードリセットにはならないようだけど、ダイヤ帯と対戦する可能性はあるかもしれません。逆にボリューム層は極端な振れ幅はないかも。

  • また、不確実性を若干高めているため、認定の間は(場合によっては認定後しばらくの間)全てのプレイヤーのマッチの重要性が僅かに増すことになる。

※何言ってるのかよくわからないけど、多分、認定付近はマッチあたりのMMRの変動が激しく、その分1試合が大切ということかも。

  • このことで多少の揺り戻しやブレがあると予想している。気を引き締めてほしいが、MMRが近い人と対戦することに変わりはない。
  • グループの制限変更については、繰り返しになるが、シーズン9では導入されない。一つのパッチでこれだけの内容を実装するには限界があった。心配しなくても、これらの変更は「すぐ™」にやってきます(関連記事)。
  • シーズン9ではグループ制限の仕様に変更はほとんどないが、GMの制限は新ランクのチャンピオンにも適用される。

尚、ランクリセットの理由は、チャンピオンを新設したことで、ランク全体の分布を再調整したかったことが理由とのこと。プレイヤーに新たな目標を与えるよいタイミングであるとしています。

また、ランクリセット及び認定については、今年はシーズン9の一度だけ実施されることが、公式ブログでも明らかにされています。

追記:

  • 具体的にソフトリセットが何を意味するのかについては、詳しい説明は省くが、MMRの軸が僅かに移動するということ。
  • 現在の仕様では、表示ランクがMMRを純粋に視覚化したものと考えてよい。表示ランクとMMRを分ける劇的な意味はないように思う。
  • 今回のリセットは、マッチメイキングに変更があったシーズン3の失敗や教訓を活かした、当時とは異なる新システム。それが正しく機能するかどうかはすぐに分かるだろう。
  • ハードリセットを行わない理由は、バランスの取れたマッチングを再び実現するには数ヶ月かかってしまうから。
  • MMRは何百万といるプレイヤーの中から、直接対戦したことがないプレイヤーの力関係を理解するための手段であり、2人のプレイヤーが初めて対戦するときにどのような結果になるかを予測する手段。
  • Twitterがボット対策のために全員のフォロワーをリセットしたらどうなるか想像してほしい。ボット問題は解決しても、その過程で、これまで築いた価値あるものを全て破壊することになる。ハードリセットはそれと同じこと。

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