追記:[OW2] ハザード先行体験初日メモ-オススメ設定、初日から多数のコンボ、小ネタ、パルクルールが開拓され早くも大人気の予感!?

Overwatch 2

本日スタートした新ヒーロー「ハザード」の先行プレイ初日の模様を雑記形式で随時更新していきます。

ハザードのパッチノートやアビリティなどの暫定的な性能については以下の記事を参照してください。

参照

メモは主な公式情報を除き、新しい情報から降順で更新しています。編集上同じ情報が重なることがあります。

ハザード先行体験初日メモ

追記:

ハザードのジャギーウォールは「使用確定入力」をONにするとメイのアイスウォールと同じ手順で設置できます。

ジャギーウォールの射程は無限なので、設置速度よりも精度を重視したい場合、とくに長距離設置はこの設定のほうがよいそうです。

「設置確定入力」を<メイン攻撃>から<アビリティ 2解放>にすればラマットラのシールドと同じ要領でより素早く設置できるのでこちらの設定のほうがよいです。


メインのヘッドショットを前提とした300族即死コンボは安定しないので、現状では安定して255ダメージが入るこのコンボが基本になりそうです


壁やオブジェクトを貫通するハザードの豪雨もLWの傘で防ぐことが可能です

ただし、ペタルをすぐに上昇させないといけないのでかなりの反応速度が要求されそうです


ハザードのジャギーウォールは棘に触ると40ダメージ入る上に、かなりのノックバック効果があります


ジャギーウォールは潜り中のヴェンチャーも引き出すことが可能な模様

メイのアイスウォールやLWのペタルにも同様の効果があります


リープ中に通常攻撃や他のアビリティを繰り出せるハザードの特性を利用した250族の即死コンボ

ダメージは通常(67.5)、メレー(40)、リープ(80)が入ってるので、残りの62.5ダメージはスパイクガードで稼いでるみたいです

スパイクガードは1本につき12.5ダメージ、最大262.5ダメージ入ります(最大21本/3.5秒)


どこでも張り付くジャギーウォールにタレットを乗せて、落ちる前にウォールを壊すと、置いちゃいけないとこにタレットが設置できる模様(たしかにバグぽいですね)


ハザードのULTによる棘拘束はライフウィーバーのグリップで救出することが可能です

このULTには壁やオブジェクトを貫通する効果がありますが、ディフェンス・マトリックスや木の葉返し、そのほかシールドならダメージを防ぐことが可能です


リープ中は通常攻撃だけでなく、スパイクガード(右クリ)やジャギーウォール(E)といった他のスキルを使用可能で、その後のリープの切り裂き(リープ再度押し)に繋げることが可能です

下でもいくつかコンボを紹介していますが、開発の「ハザードはコンボに特化したヒーロー」というコメントも頷けますね


下で紹介した300族即死コンボは通常攻撃、メレー、リープだけでも可能なようです。一体どんなダメージ計算になっているのでしょうか?

メイン>リープ>メイン>メレー

  • 通常攻撃ダメージ最大67.5(散弾、HS判定ありの2倍)
  • リープのダメージ80
  • 近接ダメージ40

~135 + 80 + ~67.5 + 40 = ~322.5

英wiki情報によるとこのようなダメージ計算になると予想されるので、上記コンボを成立させるには、最低でも通常攻撃1ショット分のヘッドショットが必要になります。


壁やオブジェクトに貼り付けることができる「ジャギー・ウォール」にはシンメトラのテレポーターを設置することが可能です


リープのCDタイマーが発動直後からはじまる特性を利用すると、接地扱いにならない場所(空中にいると判定される)に留まりCDを消費することで連続でリープの切り裂きを発動することも可能です


下でも紹介していますが、壁登りをリープでリセットすることでキリコやゲンジといったヒーローよりも高く登ることができます

このテクニックを使うと、普通では到達できないような場所にもロールアウトすることが可能です

ドゥームゴッドのGQOもさっそくハザードで様々なパルクールルートを開拓してます

さらに「ジャギー・ウォール」で作った足場を使えばキングスローでは定番のあのロールアウトも可能になります


リープの終わり際にジャンプを入れることでバニーホップで距離を稼ぐことも可能です

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