オーバーウォッチのスラング/ミーム/用語集(2021/9/26更新)

Overwatch

※この記事は2017年に書かれたもので、情報が古くいくつか間違いもあり見ずらいので、いずれ時間があるときにでも再編集する予定です。―2021年3月5日

redditに初心者向けのゲーム内スラングや用語をまとめたスレが立っていました。

Marvel Rivals
「Marvel Rivals」の記事一覧です。

用語本来の意味だけでなく、ゲーム内での現実や皮肉を混じえた解説がなされていましたが、いくつかは自分なりに脚色・変更・追記して書いてます。

redditのポストも含めて必ずしも言葉の定義に忠実というわけではないので表現が正確でない場合もあります。

随時更新されているようなので追加項目や誤りがあった場合は後ほど追記訂正しておきます。

更新履歴:
「Memp」を追加
「zombie comp」を追加

オーバーウォッチのスラング/用語
.Original DefinitionOverwatch reality
GG“Good Game”の略。良い試合や白熱したゲームだった時に使う。単に試合後にスポーツマンシップを表す挨拶としても使われる。複数のマッチをこなした場合はGGsとすることもある。チームの負けが見えた時や為す術がなくなった時に使う。中には試合開始前のチーム構成を見ただけで使う人もいる。
GR本来は”great round”の略語。ちなみにDiablo IIIでは”Greater Rift”の略。“Get Rekt” X でボコボコにされるの意。rektはwreckedのスラング表記。
Naisu, NP, NS日本人や韓国人の”Nice”の発音を欧米視点で模した表現。韓国でも使われるが、日本では滅多に見かけない(参照)。nice play, nice shot。
Throwing故意に試合に負けたり、試合をさっさと終わらせたい時に試合を捨てる行為。OWでは負けるつもりはないのにパフォーマンスが悪い故に言われることもある。負けた時のスケープゴート。オフメタヒーローをピックするとスローと見なされることも割りとよくある。
Trash, Dumpster, Shitter役立たず、もしくはデキの悪いプレイヤーを指す。同じ船に乗ったメンバーをゴミ呼ばわりする人間は本人もまた同様に使えない存在ということもありえる。そういった人間は問題の原因に気付かない、またその解決方法を見出すこともできない。Dumpsterは移動式のゴミ箱。Shitterは便所。
Troll自己の楽しみのために他人に迷惑がかかることを知りながらなす行為。スロー行為と同様にオフメタヒーローでプレーするとトロールと言われることがある。本人はいたって真剣な場合もありトロール行為を明確に定義することは難しい。
Metaその時の最適解と思われているチーム構成。プロが大会などで使う構成ならブロンズだろうがなんであれ機能するはずだと思いこんでいる。
2/2/22 Healer, 2 Tank, 2 DPS, oldest Meta2/2/2にRoadhog/Soldier/Sym/Mei/Sombraなどのヒーローが混ざると1/1/4と見なされることもありバリエーションは多い。
pick“I got a pick!”はチームが数的優位を得ることになる決定的なキルをとった(と思った)時に使う。通常武器/スキルでのキル。単に相手チームの誰かが死んだ時やキルを取ってプッシュする時に使う。チームが劣勢の時に使うことさえある。Ult以外でキルを取った時に使われることが多い。
flank機動力の高いヒーローが相手チームの側面や後方に回り込みキルを狙ったり注意を引きつけること。こういったヒーロー/プレイヤーをフランカーと呼ぶ(flanker)。機動力のないヒーローでやる、突っ込んですぐ死ぬ、味方がリスポン中なのに単騎突入して失敗するケースも多々ある。
pushチームとしてまとまって前進したい時や前線を押し上げたい時に使う。一人一人がバラバラに、別々の方向に進んでしまう光景をよく目にする。
death ballタンク(ハルトの盾など)の後ろに密集して進み、敵チームをなぎた倒しながら前進すること。タンク/ヒーラーがいなくても構わず進む。場所やタイミングを誤りチームごとやられるケースもある。
snowballちょっとしたことがきっかけで雪だるま式に形勢が一方に傾いていくこと。立て直し不可能で負けを覚悟する瞬間。
tiltedイライラが募るなど精神的に荒れてパフォーマンスによくない影響を与える状態。OWではすぐにティルトするプレイヤーも少なくない。
flex様々なヒーローを柔軟に使いこなすことができる。 X「ハンゾーとウィドウどっちがいい?」それはflexとは言わない。
fill足りていないロールを埋めるキャラクターを選択すること。
toxic他のメンバーのやる気を削ぐ言動。または暴言。リスポン地点でリポートするために1~2分をムダにすることになる。
salty暴言ほどではないものの動転してメンバーを困惑させたり辛辣に当たること。キレる/怒る。 キレられた方としては勝手に怒ってろ、悪いのはお前という意味。
LOSLine of sight(視線/斜線)の略。味方のマーシーが崖から落ちた時は崖から素早く離れて視界を断つことで見殺しにできる。
trickle, stagger*メンバー各自がバラバラに動きまとまりがない。それぞれが主人公のつもりでプレーする。*ポイント上で相手のキャプチャを遅らせる行為をstaggerと呼ぶことが多い。チームの動きを無視して意気揚々と単独キルを狙うプレイヤーも少なくない。
group upリスポン時などでもう一度リグループして仕切りなおすこと。単にチームとしてまとまって動きたい時に使う。リスポン後、各自バラバラに一列縦隊で進んでしまうことも多々ある。結果的にtrickle/staggeredと変わらない状態になる
1HP, he is Lit, half, low, weakターゲットの体力が大幅に減り留めを刺せる状態。相手タンクの盾を真っ先に狙ったり、視野の狭い味方が留めを刺さないこともしばしば。ターゲットに専属の回復役がいる場合に言うと効果があるかも。 X
hitscan狙った場所に即着弾する攻撃をメイン武器にするヒーロー。プロジェクタイル弾のように移動スピードもなく偏差も生じない。ヒットスキャン武器のほとんどは距離減衰があるために中近距離で威力を発揮する。
cancer/cheeseチームのお荷物。一定の基準から逸れたモノ。2-2-2構成に外れたようなピックをしただけでcancer呼ばわりされることもある。
Back/Front Line双方のチームを隔てたラインを想定し、前線はタンクの担当、後衛はヒーラーなどの持ち場とされる。“backline”という言葉をよく耳にするのが味方のヒーラーが死ぬ時だったりする。
Choke pointゲートや門など進路が狭められて目的地に向かうにはそこを通過するしかないポイント。デスが頻繁に発生し、チームの力量によっては延々と睨み合いが続く場所。
solo queueソロでキューを入れること。一緒に回れるフレンドがいない人向け。
pre-made連携を取るために前もってメンバーを選びグループを組んだ状態でキューを入れること。”duo”や”Trio”、6人の場合は”6 stack”と言われる。LFGする際はディスコードを利用しよう。
pugpre-madeと機能は似ているが、メンバーは基本的に無作為に選ばれる。MMORPGなどでよく見かける光景。OWではたまたま一緒になったチームのデキがよかったのでそのままチームを継続するのがこれに当たる。
comp“competitive”もしくはチーム構成を意味する”composition “の略。後者を指すことが多い。
dive一般的には機動力の高いヒーローが敵の前線やチョークポイントを迂回して後衛を狙いにいく布陣/プレースタイル。
qp“quickplay”の略。
back capped後方で敵が人知れずポイントを奪取している様。誰も気づいてないと責める人に限って気づいてなかったりする。
C9プロチームのCloud9がポイントを守るのを忘れてお留守にしてしまったために相手にポイントを奪われるという凡ミスを犯したことが発祥。カナダでは「C」の発音が英語の「Z」に近いのと、C9に所属していたSurefourがカナダ人であることもありZ9と言われることもある。この他、同じ凡ミスを犯したときにそのチームのイニシャルに9を付けることも多い。最近ではImmortalがやらかしたためにIMT9というミームも生まれた。ポイントを奪われたらとりあえずC9という風潮がなきにしもあらず。
Mainプレイ時間が最も多いヒーローか得意なヒーロー。だからといって上手いとは限らない。
Smurf一般的にはAltアカウントで実力よりも低いレートで格下相手に戦うことを指すが定義については諸説あり (debated)。故意にレートを落としてブロンズからランクを駆け上がるような企画は処罰対象です。
pocketing/pocketファラマーシーのように特定のキャラクターやプレイヤーの専属介護。
DPS“Damage per second”の略。単にアタッカーを指すこともある。
boopルシオやファラのノックバックスキル。環境キルを取った時に使われることが多い。一時期ソンブラの短編アニメの影響で若干意味は異なるが、”Boop”が流行りエモートにも追加された。
ult“ultimate”の略。
combo or wombo複数のUltを連続で使用すること。”wombo-combo”は格闘ゲームなどで体力満タンから一気に減らすコンボを指す。
baited相手のUltを誘発させたり、相手をおびき寄せること。
ELO hell日本では俗にいう魔境。ELO自体はチェスなどの実力を測る際に使われる”Elo rating”が語源。自分が適正と考えているよりも低いレート帯から抜け出せない時に真っ先に浮かぶのがこの言葉。
over extending相手の敵陣に深く飛び込み過ぎたり、広がりすぎること。相手ヒーラーをあと一歩まで追い込んだところで袋叩きにされるの巻。
wipe全滅もしくはプッシュしたターン/ウェーブが明らかに失敗した時。
counterpick相手ヒーローが苦手とするキャラクターや対抗手段になるキャラをピックすること。実力差があるとカウンターピックが意味をなさないこともある。
TP“Teleporter”の略。 x
carwash, microwave, deathroomシンメトラのタレットが満載の通路やエリアを通過する際に殺られる様を洗車機などに例えてこう言う。
Boostingマーシーのダメージブースト。実力よりも低いレートでフレンドや業者がお客さんのレート上げに貢献することも同じ様に呼ばれる。
Resマーシーの蘇生
Tranceゼニヤッタの心頭滅却 X
BeatルシオのUlt(を撃て)
GravザリアのUlt
Bubbleザリアもしくはウィンストンのバリア/シールド
DMDefense Matrix
NukeD.vaのUlt。やられた場合はNukedとも言う。 その昔、相手チームの動きを封じるNukingという極悪チートがあった。
BongoオリーサのUlt(見た目)
Space Jam xザリアのUlt+ドゥームフィストのUlt
beybladeアナでナノブースト化したリーパーが放つデスブロッサムをベイブレードに例えて。 x
nanovisor, nanobladeナノブースト+ソルジャーのUlt/ゲンジのUlt X
Purple/Antiアナのグレネードで回復阻害の入ったターゲットにフォーカスしたい時に使う。 X
AFKAway from keyboard or not moving
Wallhack, eyes, vision xウィドウのUltやハンゾーのソナーのように壁越しに相手を視認できること。大抵はハックチートを指す。
OP“Over powered”の略。自分の力量不足で相手キャラクターがOPと錯覚することもある。
CC“crowd control” の略。相手の動きを封じたり制限するスキル。メイの凍結スキルなど。
Fragビデオゲームではキルと同義。
GJ“good job”の略。単に相手がダメダメだったということもよくある。
Boostio間違ってナノブーストをルシオにかけてしまうこと。ルシオ役を驚かせて反応を楽しむため、もしくは相手DPSにラッシュや追い討ちをかける際に意図的にかけることがある。
Feeding無駄にキルされたりダメージを与えることで相手にUltチャージなどのアドバンテージを与えること。
Carry独力でチームの欠点を補い勝利に導く様。思うようにレートが上がらない場合、OWではこのキャリー能力が問われることになる。
One Trick一人のヒーローでしかプレーしないこと。One Trick Player, One Trick Ponyとも呼ばれる。トールビヨン、ウィドウ、ジャンク、ハンゾー、シンメなどオフメタなヒーローのOTPはメタヒーローに比べて風当たりが強い。
SR“Skill rating”の略。
Peelフランカーなどから狙われているヒーラーを守り敵から遠ざけること。ヒーラーから相手を剥がすの意味。ヒーラー:「助けて」

DPS:「回復してくれ」

ヒーラー:「トレーサーとゲンジにやられた」

KOTH“King of the Hill”の略。コントロールマップの通称。 X
2CP“2 capture point maps”の略。 X
Main/Off Tank/Healer一般的には単独でも力を発揮できるのがメインタンク/ヒーラー。メインのロールがいないと力を発揮しにくいのがオフタンク/ヒーラーということらしい。offではなくsubと表記されることもある。ただし定義自体にあまり意味はない。 X
Mega/Mini大小のヘルスパックを指す。 X
Call outs by X hero特定の状況でヒーローの名前が叫ばれた時:

ゼニヤッタ=ターゲットへの不和付け

ウィンストン=ターゲットへのダイブ

D.VA ate=DMでUltを吸ってくれ

ターゲットがいないのに名前を呼ばれたり、ダイブしたはいいが囲まれたり、ヒーラーの後ろからDVAが出てこなかったりということもなくはない。
Ult battery的が大きく相手のUltチャージの供給源になる存在。ロードホッグを指すことが多い。
NA UltUltが不発に終わった時にプレーのダメ出しに使われることがある。EU Ult、NA aimなどバリエーションは多い。逆に褒める時にはKR Ultと言われることもある。
Esca lul/lol専らトレーサーやゲンジなどのプレーのダメだしに使われる。APEX初期にEscaがチームの足を引っ張っていたことで定着した。Arhan、Soonなどいくつかのバリエーションもある。本人がプレーしてなくても普通に使われている。
KobeCS:GOではグレネードがヒットした際に、元NBA選手のコービー・ブライアントのシュートに例えて”Kobe”がミーム化していた。OWではトレーサーのパルスボムが決まった時などに使われる。
5KKongdoo PantheraでプレーしていたEvermoreの代名詞。シーズン3でSRの上限となる5000を達成したことが由来。ロードホッグ専だった彼のフックは5K hookと呼ばれていた。PUBGに戦いの場を移した後でも5Kの名は引き継がれている。
Ready for Esports/Esports Ready審判の誤審のようにesportsの試合ではあってはならないようなバグや症状が発生した時に皮肉をこめてこう呼ぶ。OWでは特にこれが多い。
IQ 900 Playクレバーで機転のきいた賢いプレー。知的で洗練されたプレー。好プレー/スーパープレーを形容する際にも使う。
calculated/intendedまぐれ当たりのように見えても計算ずくのプレーであると主張する時に放つ言葉。実際はまぐれ当りのほうが多い。
PMA“Positive Mental Attitude”の略。ここ最近Taimouがやたらとポジティブ思考の重要性を説いている。今のオーバーウォッチでプレイヤーに最も必要とされているもの。
Tempo Res大人数の蘇生を狙うのではなく戦闘を維持するために適時チームメイトを蘇生すること。※旧マーシーは複数同時に蘇生できた。ポジションが悪いと蘇生後すぐにキルされるハメになる。
Clutch試合の流れを変えるプレー。試合を決定づける重要なプレー。単なるラッキープレーのときもある。
tracking aimターゲットを追いかけるように狙うエイム方法。ソルジャー系のエイム。
flick aimターゲットに素早く合わせるように狙うエイム方法。マクリー系のエイム。
Aoe, splash dmg x “area of effect”の略。範囲中に拡散するダメージ。
150Kプロ選手のsinatraaがOWLのSan Fransisco Shockと年俸15万ドル(150K)で契約したことから付いたミーム。 本人も喜々として使っていたが、ワールドカップでSBBにチンチンにされた後はネタとして定着している。
Big Slamラインハルトのアースシャッターが見事に決まったときのEmonggの決め台詞もしくは掛け声。Ultが外れたときは基本使わないが、稀に使うこともある。
Pirate Ship Stratバスティオンをペイロードに載せてオリーサやラインハルトのシールドで介護する戦術。ジャンカータウンの攻撃側で特にポピュラーな戦術。プロシーンでは基本的に開幕限定の戦術でバスティオンが死んだ後は別の戦術に切り替える。
diff“difference”の略で差があることを意味する。同じロールやキャラクターで相手とプレーに差があるときに使われる。主に観戦勢が好んで使う。ちょっと相手よりもよいプレーをしただけで使われることも多く、ゲームでは負け試合の責任転嫁にも使われる。
MTD“Main Tank Difference”の略。上記と同じ意味合いで使われる。サンフランシスコ・ショックのSuperが広めたとも言われている。ただし、オフタンクやDPSに差があるときにOTDやDPSDとは言わない。OT diffやDPS diffと言う。
Memp主にEMPが誰にも刺さらなかったときに使われる(ソロEMPで使われることもある)。語源は”me + emp”や”meme + emp”など諸説あるが、実際はゼロEMPを放ったAssassinをDantehがチャットで”emp”と煽ろうとしたところ間違って”memp”と打ったことがオリジナル (チャットではmempと打った後すぐにempと打ち直している>動画)1いつの間にかワシントン・ジャスティスに所属するAssassinの代名詞になってしまったが、本人にとってはいい迷惑。
zombie comp2021シーズンにダラスが採用していた構成でウィンストン/ルシオ/モイラを軸にしたラッシュ+ダイブのハイブリッドコンプ。それ以前はNeo-Goatsとも呼ばれていた。開幕前にヒットスキャンが離脱したため、苦肉の作でシンメトラやリーパーのゴリ押しが功を奏した。
キャラクターの別称
ALTERNATE NAMEHERO
ReinReinhardt
Symsymmetra
WidowWidowmaker
Zen/ZinZenyatta
Hog/pigRoadhog
JunkJunkrat
gengu/gengi 2genji x
Torb/Toblerone/Dwarf/IkeaDude/Midget X 3Torbjörn
Shimada broHanzo + Genji combo
harambe/monkey 4Winston
Handsoap/Hanjo/Hanjob X 5Hanzo
Window CleanerWidow
Baby, Mini, Zero Suit or Naked D.VAD.VA without her mech X
Daddy 76 or just 76Soldier 76 X
GrandmaAna X
PharmacyPharah + Mercy X
よく聞くプレイヤーのセリフ
COMMON PHRASESMEANINGREALITY
I have X golds/medals Xダメなチームだということを遠回しに伝える時に使うセリフ。ヒーラーがメダルを5つ取った時などによく見かける。チームが負けるときは大体こんなもの。
They have a phara誰かヒットスキャンを出してくれという意味。ファラに蹂躙されても誰一人ピックを変えないことはよくある。
Do something. Kill somethingチームが負けそうな時やなんとかしてほしい時に苦し紛れに言うセリフ。自分達で流れを変えることが難しいと感じるタンク/ヒーラーが時としてなんの役にも立たないことを口走ることがある。
Please switch刺さってないキャラを変えてほしい時に言うセリフ。オフメタヒーローだと無条件で言われることもある。ティルトしたりパフォーマンスが悪いとそれが最終的にトロールやスローに繋がることも少なくない。
Need healing体力が低いときに回復を頼むこと。ヒーラーから遠ざかりながら、またはマップの向こう側から叫ばれることも珍しくない。
I’ll switch if I don’t get a pick or if it doesn’t work Xチームが序盤に数的有利になるように自分のやり方でやらせてもらうが、それでダメならチームプレーに徹してピックを変えるよという意思表示。残り時間が少なくなっても同じことを言い続けてる人が稀にだが存在する。
__ behind usバックラインに相手フランカーが現れた際に警告を発したりヒーラーへのヘルプを促すセリフ。気づいた時にはフランカーのUltでワイプされたりヒーラーが死んでいる。

脚注:

  1. https://www.reddit.com/r/Competitiveoverwatch/comments/p03xju/nice_memp/h85q9o8/
  2. Hanjoと同様にタイプミスがそのまま別名として定着。初心者ゲンジを指す。
  3. Tobleroneはチョコレートの製品名
  4. ハランベは動物園で誤って柵から落ちた子供を助けるために射殺されたゴリラの名前。事件が丁度OW発売日に近かっため一時流行る。
  5. Handsoapはファンメイドのコミック。Hanjoというミスタイプが由来のダメなプレイヤーがかつて存在していた。使えないハンゾーを指す。
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