北米を拠点にしているesports団体のTempo Stromがオーバーウォッチの人気配信者Wraxuとストリーマー契約を結んだことを明らかにしました。
Please help us give a huge welcome to top @PlayOverwatch streamer @Wraxu! Welcome to Tempo Storm. 🌩️https://t.co/0HiwAYww35 pic.twitter.com/CEAGlLEGM0
— Tempo Storm (@Tempo_Storm) October 19, 2017
NAサーバーではハンゾー使いの第一人者としてもお馴染みのWraxu氏ですが、クールで落ち着いたパーソナリティの持ち主としても知られています。
彼がハンゾーをプレーするようになったのは、PC版ヘイローでプロジェクタイルガンを愛用していたことがそのルーツにあるんだとか。
昨年9月に配信を開始したきっかけはMoonMoonとのデュオとも言われていますが、その後も今日に至るまで着実に視聴者数を伸ばしています。
”https://tempostorm.com/articles/wraxu”—————
プレー再開後、目撃情報は相次いでいるものの、配信は再開する気配のなかったDafranですが、チャンネルには新たに6ヶ月のスポンサーバッジとエモートが追加されたようです。
Linkzrの配信に姿を現したDafranのPOTG。本人の配信再開も間もなくかな?
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Day 1 of APAC Premier 2017 is over and so far D.Va and Mercy have been picked almost all the timehttps://t.co/gke2iTQUQp pic.twitter.com/MacHQz4Hbm
— Winston’s Lab (@WinstonsLab) October 19, 2017
昨日からはじまったAPAC Premier 2017初日のメタデータです。同大会は最新パッチ(1.16)で行われていますが、DVAとマーシーのピック率が他を圧倒しています。
唯一柔軟性のあるピック枠がトレーサーの相方で、主にゲンジ、ソルジャー、マクリーの3人から選ばれているようですが、個人的にはZondaのマクリーが印象に残りました。
マーシーに関してはネクロマーシーやらゾンビメタなんて言ってる人もいたりで、初日を観戦したかぎりでは視聴者の評判はあまりよくないみたいです。まだ初日ということで、メタに関しては今後の展開に期待といったところでしょうかね。