OWLステージ3の公式メタリポート


ステージ3を通してのヒーロー使用率の推移と、同ステージで最も使われた3つのコンポジションの集団戦勝率推移を分析したCapの記事。

ステージ3のヒーロー使用率の推移。ハイライトはソンブラ、アナとGOATSプロパーの8ヒーロー。

ステージ3の3-3構成1、3-2-1構成2、ソンブラーナ(SombrAna)構成3の3コンポジションの集団戦勝率の推移。折れ線の太さはその構成による集団戦の回数。

3-3メタではじまったステージ3の開幕当初、ソンブラーナ構成はまだほんの僅かで、開幕週途中になると3-2-1が急増する。ヒーロー使用率を見ると、第2週までソンブラの使用率はまだ低いままだが、NYXLとパリの運用が成功したことで使用率の増加がはじまる。

第3~4週にはソンブラーナ構成の集団戦勝率が平均54%をマークするが4、同時期のヒーロー使用率を見るとDVaが使用率を大きく下げていることが分かる。NYXLが3-2-1構成の実用性を証明したことも影響し、6/20にはDVaの使用率は50%を切ることになった。この恩恵を最も受けたヒーローがアナである。

第4週でバティスト3-3を運用するサンフランシスコがソンブラーナ構成を主に採用していたハンターズに敗れたこともあり、3-3構成の集団戦勝率は最低を記録。最終週に入り3-3構成は盛り返すものの、これは3-3を運用するホーム開催のアトランタが比較的楽なチームを相手にしていたことも影響している。

脚注:

  1. ブリギッテまたはバティストの3-3構成
  2. ソンブラ、ブリギッテ、ラインハルト、ザリア、ルシオ、ゼニヤッタ
  3. ソンブラ、アナ、ブリギッテ、ラインハルト、ザリア、ルシオ
  4. その前週にはヒューストンがサンフランシスコ相手に金星をあげている。