追記:ウィドウのスコープショット距離減衰を可視化するワークショップ

今日の実験で距離減衰が適用されたウィドウのスコープダメージの減衰を可視化するワークショップ(コード:HGOHE)。

減衰がはじまる距離は60㍍からで最大に達する85㍍まで距離に比例してダメージが減衰。ワークショップではカメラを指定した地点が減衰距離だとレーザーの色が赤になる。

ダメージが丁度200まで減衰するのが76.666㍍でツィート画像にあるような距離感になる模様。

 

同じくいくつかのマップごとに減衰/非減衰の距離感を確認できる画像アルバム。左上の数字が距離で1枚目が減衰ゼロの60㍍。

追記:

距離減衰は60㍍を超えるといきなり半減するわけではなく、距離に比例して減衰。~60㍍で0%、72.5㍍で約25%、85㍍~で50%減少(150ダメージ)になると思われる。

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