Bug got me stuck inside enemy spawn, has this ever happen? from Overwatch
オリーサ―のジャベリンスピンに押し出され本来侵入できないはずの敵チームのリスポーンエリア内で暴れ回るラインハルト。
一定の条件で発生するバグのようですが、無印時代にもブリザードワールドで同じようなバグの報告がありました。
訂正
どうやら敵ハルトのチャージが出口で味方オリーサに阻まれたものの、チャージの「巻き込み」仕様によりリスポーンエリア内に引きずり込まれたようです。
My alt account was just banned for “various and continued actions deemed inappropriate” 8 hours into my stream, I have not purchased the account, I made it today and I was leveling it myself and for some reason I am banned. Why? @PlayOverwatch @BlizzardCSEU_EN pic.twitter.com/AyX6wjrFsS
— Necros (@necros_ow) November 12, 2022
ゲンジメインで人気のNecrosが、新規アカウントで配信を行っていたところ、配信開始から8時間後に「継続的且つ様々な行為が不適切とみなされ」アカウント停止処分を受けた模様。
詳細は不明ながらNecros本人によると、アカウント購入などではなく、今日作成したばかりの新アカウントとのことです。憶測ではありますが、新アカウントでの配信プレイがスマーフ行為として通報された可能性もあります。
追記
Ojee and UV’s contracts were publicly confirmed to be 1+0 by @Selfless_Brad on Reddit. pic.twitter.com/YeaxPP4vHl
— AVRL (@imAVRL) November 12, 2022
アトランタ・レインのBradヘッドコーチがオフシーズン中の選手放出事情について説明しています。
これによると、今季は選手契約の多くが延長オプションを持たない契約であるため、多くのチームが契約満了と同時に選手を放出してはいるものの、これらの選手の中にはオフシーズン中に再契約する選手もいるだろうとのこと。
AVRLが指摘するとおり、放出された選手が必ずしも戦力外というわけではなく、チームには来季の補強プランを練るための時間が必要であり、その間、選手を未契約のまま引き止めるわけにはいかないということでしょう。アトランタの例ではUltraviolet、Ojee、Speedilyがそのケースにあたるとのこと。
Nero、Venom、Gator(引退)に関してはオプションを行使せずに放出という形にはなったものの、可能性は少ないとはいえ再契約の道も残されているそうです。
華麗なステップワークでULTを躱しそのまま試合を決めてしまったアッシュ禁断のダンスエモート。
Overwatch 2 – Practice Range 3.0
Code: DRSDDVideo: https://t.co/KJGQXxThpr pic.twitter.com/CpDzDXN50q
— PMAJellies (@PMAJellies) November 12, 2022
PMAJellies氏作成による、練習場のBOTとしてヒーローを登場させるワークショップの新バージョンが公開されています。その他にもエイムトレーニング用の様々な機能を備えています。
コード:DRSDD