Why is winston meta in asia while being average in NA from OverwatchUniversity
NAではメタのホッグに狩られて絶滅したウィンストンが、何故アジアサーバーではメタなのか？という素朴な疑問に対するredditの反応。
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「東京の友人から聞いたけど、アジアのトップ500はNAよりもずっとオーガナイズされて連携が取れているらしい。ホッグはソロキャリーに最適でウィンストンは昔から組織的なプレイに適している。NAでウィンストンが流行らない理由もホッグがソロキャリーしやすいからだし」
「アジアのラダーは一般的にNAよりも組織化されてるし、アジアは昔からウィンストンのダイブが好まれてる」
「他の対戦ゲームでもアジア地域はメタや戦略が異なり、そういった面ではNA/EUよりも優れてるからOWでも同じだと思う」
「韓国は無印の頃からウィンストンダイブを愛しているからね。低ランクでもダイブ構成が見られるくらいだ」
「NAは自己中でわがままな地域だから。好きなヒーローを即ピしてボイチャもせずにテキストチャットで愚痴をこぼすだけ。ウィンストンはタンクの中でも最もゲームセンスとコミュニケーション能力が必要とされる。NAは優秀なウィンストンを生み出すのに適した土壌ではないんだ」
「アジアではチームプレイがより重視され、NAではキャリーがより重要」
「ウィントン🦍」1
「記憶が正しければ欧米がWorld of Tanks（3タンクメタ）だった頃から韓国ではもうウィンストン/トレーサー/ゲンジダイブが主流だったはず」
韓国PC房の1/21付けシェアランキングでオーバーウォッチ（2）が昨年10月リリース以来はじめてとなる3%台に下落。
これはOW2がリリースされる直前のOW1末期以来の低水準となります。
ただし、前日に比べてFIFAオンラインのシェア率が急上昇していることから、同タイトルのキャンペーンなどの影響を受けているものと思われます。実際に前日までOWと同じ4%台だったヴァロラントも2%台まで急激にシェアを落としています。
とはいえ、OW2リリース直後に一時は10%台で2位に付けていたOWも、その後は年末から年明けにかけてじわじわとポイントを落とすと、ここ最近は5~4%で推移しており、このまま下がり続けるとそう遠くない時期に無印末期と同じ3%台に落ち込む可能性も十分考えられます。
capture the flag rollout overwatch doomfist pic.twitter.com/e6kjeufkhT
— GetQuakedOn (@GetQuakedOn) January 21, 2023
変態ロールアウトでCTFの試合を破壊するGQOドゥーム。
Seagull reacts to hot takes about Mercy from Competitiveoverwatch
ここ最近話題となっているマーシー問題に関する、ご意見番ことSeagullの反応は概ね以下のとおりです。
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先日のEskayのマーシーポケットに関する問題提起についてはSeagullも同意見とのこと。
ポケット問題についてはダメージブーストだけでなく、GA仕様変更により並外れて高くなった機動力も問題視しており、ポケット役のマーシーのキルが特にトップ500ではほとんど不可能に近いことも、大きな問題のひとつとしています。
これまでシンメトラ、トールビヨン、バスティオンといったヒーローがそのユニークさを犠牲にして、ゲームにフィットするようにリワークされてきたので、マーシーも蘇生なのどアビリティ含め、その独自性が失われたとしても同様にリワークする必要があるとのこと。
一方で、DPS志向になりサポート不遇とも言える現在の状況では、開発はサポートの弱体化には及び腰であり、マーシーのダメージブーストに手を付けることはあっても、機動力にメスが入ることはないだろうと考えているようです。
ちなみに、その昔、Seagullがマーシーの大量蘇生について不満をぶちまけたところ、公式フォーラムではマーシーメイン勢から名指しで攻撃されたと、当時のことを振り返っています。
脚注：
- OWLチャットではWinstonではなく”Winton🦍”と呼ぶのがひとつのミームになっており、今でもよく使われるミーム。
https://d3watch.gg/?p=20064
