OWCSでジャンク&マーシーのミラーバトル
本日のSSG対DhillDucks戦でジャンク&マーシーのミラーバトルが発生。ウーヤンとゼニヤッタ以外はすべてミラー
ACTUAL DOJA CAT in my OWCS match?????@DhillDucks | #OWCS2025 pic.twitter.com/hUEiakPaE7
— Overwatch Esports (@OW_Esports) September 28, 2025
さらにDhillDucksの選手が試合中にドージャ・キャットの歌を唄い出すというおまけつき
上位のSSG対最下位DD(0-15)の試合ということで、両チームすでに真面目に戦う気がなかったのかも
ガチギレQuartz
Kraandopさんのボールに納得いかなかったのかマッチ後にガチで炊いてしまうQuartzが目撃された模様
Q:お前、みんなが戦ってるのに隠れてただろ
K:は?俺はずっとバックライン攻撃してたぞ
Q:バックラインて誰だよ?
K:ルシオとキリコだよ。ずっと張り付いてきたから俺が倒してたんだよ
Q:嘘つき野郎のクソが
K:は?見ろよ、見てみろって
Q:嘘つくなよバレバレだぞ
K:見ろって
Q:Dva、ゲンジ、キリコ、ソジョーンとキリ#%&@*!
WBG対ROC戦のShy試合後インタビュー
先日行われたOWCS CNの対ROC戦で第1マップを落としたShyの試合後インタビュー。試合は3-1でWBGが勝利
WBG vs ROC Interview with Shy:
Q: What went wrong on the first map?
A: We were just slow to warm up.Q: What was it like facing this new version of ROC?
A: I can feel that everyone in OWCS China has an intense desire to beat us. We just have to give a more stable performance. pic.twitter.com/V47uyXQftQ— Chengdu Hunters Facts (@CDHuntersFacts) September 27, 2025
Q:1マップ目は何が問題だったの?
A:ウォームアップに時間がかかりましたQ:新生ROCとの対戦はどうだった?(※ROCはFloraを補強)
A:他のチームが僕らに勝ちたいという強い意欲を持っているのを感じました。僕達はもっと安定したパフォーマンスを見せる必要がありますQ:昨日、Leaveはあなたが気分でシンメトラを使ったと話してたけど、今日もシンメトラを使ってたね。シンメトラはどれくらい練習したの?
A:あまり練習してません。シンメトラ構成の練習をはじめたのは先週からです。シンメトラは今とても強いので、避けては通れませんQ:ROC対策になにか特別な準備はした?
A:最初は彼らがファラのようなシグネチャーヒーローを使うと予想していました(※Jinmuは得意のファラではなくリーパーで出撃)。しかし、それは間違いで、戦い方を修正する必要がありました
公式スキンコンテストで作品数の多いヒーロー
中国で開催中の公式スキンデザインコンペで最も作品が多かったヒーローのランキング
this is the skin count for the ow2 skin competition (im sick so i may have miscounted but by like 1 or 2)
so far i havent seen any pharah or junker queen skins :( pic.twitter.com/XezTqa4VWI
— maeve .ᐟ ₊ ˚⊹ (@flwrial) September 27, 2025
キリコが御当地ヒーローのウーヤンを抑えて堂々の第1位
いちおう応募テーマは「もしオムニック・クライシスが存在しなかったら?」でしたが、オムニック・クライシスとはあまり関係ないヒーローが上位を占めてます
尚、上位入賞作品は必ずしもスキンとして実装されるわけではなく、あくまでもその可能性があるとのこと。また、審査には開発陣も参加しており、プレイヤー投票と開発票の比重は1:9のため一般投票で受賞が決まるわけではないそうです
命懸けのファラマコスプレ
異次元のファラマーシーコスプレを再現する中国のOWレイヤーさん。クレーンかなにかで吊るしてるのかな?(元動画)
Pharmercy cosplayers in China doing incredible things rn pic.twitter.com/l0cjhuszzc
— Dalvenjah FoxFire (@dalvenjah) September 27, 2025
一歩先を行くO2のコーチ陣
先日、アカデミーチームの発足を発表したO2 Blastですが、チームにはヘッドコーチのほか、戦術、パフォーマンス、タンク、DPS、サポートごとに合計6人体制のコーチ陣で若手選手を育成していくとのこと
各ロールごとにコーチを作るのは凄い先進的 https://t.co/k3IEghreBd
— KTKR (@KTKR_ow) September 28, 2025
大抵は多くても2~3人というチームがほとんどで、通常はチーム全体を監督するヘッドコーチと戦術面を担当するコーチという組み合わせです
O2の場合はさらに各ロールごとに専属のコーチを用意していることから、個別のコーチングにもかなり力を入れていることがうかがえます。ちなみに戦術コーチはOWLでもプレイしていたRaiN氏が担当してます