シーズン18ではあの忌まわしきベイブレードメタが復活するかも?
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— Scyle (@Scyle2) August 14, 2025
S18のパーク変更でナノブーストの速度UP復活が判明しましたが、ナノブからスピブが削除されたのが2016年11月だから約8年半ぶりくらいですね
TPS視点で見たウーヤンの各アビリティ
Wuyang is REALLY satisfying to play in 3rd person, the VFX & SFX definitely add to that satisfaction a lot too pic.twitter.com/o0lH3mnnEO
— Hazelet (@HazeletOW) August 14, 2025
守衛波浪は波動の表現が難しかったそうですが、波の再現度も高いですね
OWCSステージ3ではOWCS ASIAのKR、JP、PACの世界大会出場決定方法がこれまでとは異なるようです
OWCS Asia Calender and Information
byu/OrangeRigby inCompetitiveoverwatch
OWCS ASIA Road to Finals
今年最後の世界大会出場権を争うOWCS ASIA Road to Finalsは、JP対PAC決定戦とKR決定戦の2本立てで開催されます
JP/PAC
JPとPACは出場1枠をかけてJPとPACのそれぞれ上位2チームがシングルエリミネーション形式で戦います
これは既に何度かお伝えしているとおり、とくに問題点はありませんが、KRだけは少しわかりづらい決定方式になってます
KR
KRはOWCS KRの上位6チームがダブルエリミネーション形式で出場3枠を争いますが、これは、OWCS KRのプレーオフ~グランドファイナルとは別の大会として行われるそうです
つまり、OWCS KRで優勝、準優勝、3位になっても世界大会出場は決まらず、別途OWCS ASIA Road to Finals(KR)で出場権を争います。OWCS KR大会終了後に上位6チームが改めてRtFを戦うことになります
JP/PACの決定戦については、とくに問題ないけど、KRの決定戦については意図がよくわかりませんね。普通にOWCS KRの上位3チームが出場権を獲得すればいいだけの話にも思えますが。KR RtFはKRグランドファイナルの2週間後に行われるので、長期の中断期間があるわけでもないです
OWCS KRプレーオフ~グランドファイナル(10/4~12)
↓上位6チームがRtFに進出
OWCS ASIA Road to Finals(10/24~26)
↓上位3チームが世界大会に進出
OWCS World Finals(11/26~30)
軌道を変えられるウーヤンのメインは芋ってるウィドウカウンターにも有効かも?
メイン攻撃のDPSをあげるウーヤンの小ネタ
Wuyang tech I discovered
byu/Solgrynn inCompetitiveoverwatch
水球は長押しで強化すると次の発射まで僅かにディレイが発生するところ、強化で球が光る瞬間にキーを離すと、ディレイなしで次の球が出せます。成功すると光ったときの効果音が鳴りません
うまく成功させるとDPS200近く出せます。これはジャンクのランチャーのDPS180よりも多く、さらにランチャーが5発に対して水球は20発あります
ウーヤンの近接モーションはFPS視点とTPS視点で異なる模様
Wuyang has a different melee animation in 3rd person pic.twitter.com/CBTeCYBpYm
— Proto VI (@Proto_VI) August 14, 2025
主観視点では杖を突くモーションがTPSではパンチになってますが、ほかのヒーローも視点によってモーションが違ったりしますね
昨日、海外メディアが報じた新ヒーローのデザイン方針について、開発チームのAlec Dawson氏が改めて説明しています
Addressing #Overwatch2‘s Hero Design Philosophy 👥
Amy Chen reports that claims about the team moving away from “oddballs” are false. Today, Alec Dawson reaffirmed that those characters are what make the franchise what it is. pic.twitter.com/RZC9uwhZx0
— Overwatch Cavalry (@OWCavalry) August 14, 2025
この報道では、開発チームがボール、ラマットラ、ウィンストンといった「非人間型で風変わりな」キャラクターから距離を置き、より一般的に魅力的とされるヒーロー開発へと舵を切ったとされていました
しかし、Dawson氏は今日行われた開発ライブ配信中にこれを否定し、風変わりなキャラクターは今後もオーバーウォッチの本質的な要素であり続け、すでにそういったキャラクターの開発が進んでいることも明らかにしています

件の報道を受けて、OWコミュニティではルックスを重視したキャラクター路線への反発が相次ぎ炎上。Dawson氏はこれが「明らかな誤解」であるとして、今後も風変わりなヒーローを継続的にリリースしていく姿勢を示しています